コオロギパウダーついに食べた!

先日書いた昆虫食についてのエントリー

気を持たせるような終わり方になってしまいましたが、ようやく続きが書けます!
あー、早く書きたかった!

 

まずは届いたコオロギパウダー

ネットでもオススメの声が大きかった、「ヨーグルトに入れる」というのをやってみました。

 

まずはその前にまずは粉そのものをちょっと舐めてみる…。

少しざらりとした食感ではありますが、味はほとんど分からないです(ビビって、舐めた量が少な過ぎたのか⁈)。

そんなに味もしないし、大丈夫そう!と、安心した気持ちはあるのですが、「ちょっとおもろない〜」と、心のどこかで思う私はチャレンジャー(笑)

マズイものが食べたいわけでは決してないのですが、「うへ〜」とか言いながら、水をがぶ飲み!みたいなのもネタとしては美味しい。

 

どっちやねん、私!とか思いつつ、次はいよいよヨーグルト。

プレーンヨーグルトを大さじ4杯ほどに、
コオロギパウダーを小さじ3分の1くらい。

だいたいの量です。テキトーです。

見た目、ココアパウダー入りのヨーグルトみたいなんですが、正真正銘コオロギパウダーでっす!

ここに、はちみつを適量いれて混ぜてみました。

 

見た目は明らかに茶色い。
ココアパウダーを混ぜたみたいな色。
食欲をそそるビジュアルではございません。

 

で、味は…

 

 

あんまり分からへん〜!

 

あえていうなら、トリュフパウダーっぽいような、土っぽいような香りがほんのり。

 

食感はちょっとざらりとして、きな粉入りヨーグルトに近い感じ。

 

いずれにしても、ヨーグルトの味が圧倒的に勝っていて、コオロギ成分まったく気にならないです。
一緒に食べた我が家の家族、3人とも同意見でした。

 

 

思っていた以上にクセがないぞ、コオロギ!

 

少し勇気が出て来た小谷ファミリー!

 

 

調子に乗って、
次なるコオロギ料理は、パンケーキ!

 

ホットケーキミックス 380g
コオロギパウダー 20g
卵 3個
牛乳 150ccくらい

 

まずは粉をまぜまぜ。

全粒粉っぽい見た目。でもコオロギーーー!!

 

生地を作ってからフライパンで焼くのは、普通のパンケーキと同じ。
焼いても全粒粉みたいな色目です。

今回は色々な味を試したくて、コインパンケーキと呼ばれる、小さいサイズ(1枚のパンケーキにつき、大さじ一杯くらいの生地を使用)を作りました。

 

完成!

 

って作り過ぎやがな!

推定6人前( ̄▽ ̄)

 

ブランチとして、家族3人で食べられたのは、この半分ほど。

ということで、レシピの分量は適当に加減してください。

これまたテキトーですいません!

 

作っているプロセスで感じたのは、これまでの(コオロギパウダー無し)のパンケーキとまったく変わりないということ。フライパンにくっつきやすいとか、香りがおかしいとか、焦げやすいとか、全くナシでした。

 

そしてお味。

 

まずは何もつけずに一口。

 

甘さ控えめやわ〜。

ホットケーキミックスが減っているのですから、甘みも減りますね。

 

しかも、いつものパンケーキよりモチっとしてる。

後味が香ばしい!

パンケーキなんですが、ちょっともっちりパンみたいなお味になっています。

 

 

バターとメープルシロップという定番も、もっちりしたパンケーキとして、美味しくいただきました!

 

そして、ブルーベリージャムとクリームチーズというトッピングも美味♡

でも、普通のパンケーキ以上に甘さ控えめになったコオロギパウダー入りのパンケーキは、オカズパンケーキとしてもいいんじゃないの?

 

ということで用意したのが、

ザクザク切った春キャベツにシーザーサラダドレッシングをかけたもの

と、ミートソースにチーズを混ぜたもの。

前日に作っていたミートソースにマッシュルームを入れて、ピザ用チーズを加えて火にかけました。これ、缶のミートソースにチーズでももちろんOK

 

パンケーキの上に、春キャベツと、ミートソースを載せて、ナイフで切ってパクリ!

 

おいしーーーい!!

 

甘さ控えめのもちもちパンケーキに、ほんのちょっぴり香ばしさが加わっているところに、春キャベツの甘みとシーザーサラダドレッシングの酸味と、ミートソースの旨味。

ハーモニーーー♪

 

しかも、通常のパンケーキより

糖質控えめ、

カロリーも少々減ります。

タンパク質、

鉄分、

ビタミンB12、

カルシウムなどがUP。

 

これはアリですね。

我が家ではコオロギパウダー入りパンケーキ、リピート決定です。

 

まぁちょっと値段が高いのが気になるところではありますが。
(56g入り2011円)

私が買ったのは、カナダ産で、EU米国カナダでオーガニック認証を受けているコオロギパウダーだったので、お値段高めというのは納得なのですが、日常的に使うとなると、もう少し値段が下ってくれるとありがたいですね。

 

ちなみに、大量に作りすぎたパンケーキ。

あまった具材を挟んで、(コオロギパウダー入り)パンケーキサンドイッチとしてオヤツに食べました^^ 美味美味。

 

さぁ、あなたもコオロギパウダーが食べたくなって来たでしょ〜。

昆虫食(insect diet)に私もトライ?

先日、私が担当しているラジオ番組、FM COCOLO PACIFIC OASIS(月〜木11:00〜14:00)の中でお話した「昆虫食」。番組へのリスナーさんからのリアクションも多く、番組を聞いていた知人たちともその後「虫を食べること」について、熱く語り合う機会があったりもしました。

結構たくさんの人が昆虫食にご興味ある?

怖いもの見たさも含め??

なんてことを思いました。

 

アスリートフードマイスターとして昆虫食を考えると、タンパク質豊富、カロリー低め、ミネラルも豊富という昆虫食の特徴は、アスリートにも活用すべき食材だなと感じました。

 

というわけで、ここ「アス飯前!」でも昆虫食についての投稿をしてみようと思います。先日ラジオでお話した内容を復習しますので、聞いてくださっている方は内容ダブってしまってごめんなさいね。

 

日本に暮らしているとピンと来にくいかもしれませんが、世界ではどんどん人口が増えていて、今や世界の人口は75億人近く。世界中で1日に6000万人が無くなる一方で、1億3000万人が生まれます。つまり、1年で7000万人が増えています。1分に換算すると137人!

 

このペースだと2050年には世界の人口は90億人になると推定されています。ということは、それだけ食料が不足する恐れがあるということ。

 

今でも途上国で8億人以上が食糧が足りないのですが、どれだけ食糧を増産しても、2050年、世界人口が90億人になる頃は、5億人以上が食糧不足に悩まされ、さらには地球温暖化が進む可能性を考えると、食糧問題が今以上に深刻化することも指摘されています。

 

そんな中、2013年頃から取り組まれていたのが、昆虫食世界的な食糧問題の対策の1つとして役に立つ食材になるだろうと、国連食糧農業機関(FAO)が提唱したことで、昆虫食の注目が高まりました。

 

高タンパク、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で、たとえ、食糧用として養殖するとしても、豚や牛といった家畜動物よりも小さな土地や少ない餌で済みます。家畜動物そのものが発するCO2もバカにできない量なので、食材としての家畜と昆虫、100gあたりのタンパク質を得るのに発生するCO2の量が、虫の方がずっと少ないそうです。昆虫食は環境にも良いのですね。

 

世界では1900種類以上の虫が食用として扱われて、現在も20億人ほどの食生活の中で虫が食べられているのですが、もっと幅広く虫が食べられれば食糧問題対策としてかなり有効になりそうです。

 

そんな中、今年に入ってから、コオロギを原料とする食品を製造する、アメリカ・テキサス州の会社が、プロテインバーのメーカーを買収。また、カナダで全国展開している流通大手「ロブロウズ」が自社ブランドの中にコオロギの粉末を加えて、全国2000以上ある店舗で全国展開することになったそうです。

 

ちなみにカナダでは、数年前からバンクーバーでコオロギのピザとか、トロントでタランチュラの天ぷらを売る店が登場はしてきていたそうなんです。東南アジアでもタランチュラを焼いて食べたりするところもありますね(タランチュラは、カニ味噌風なんだとか。まぁ、見た目もどっちかというとカニですもんね)。

 

ということで、カナダではこのところ昆虫食のムーブメントがじわじわ来ていたのか、今年に入ってから、全国規模でコオロギの粉末が販売されることになりました。アメリカなどでも、体を鍛える人が食べるなどして、プロテインバーが人気なんですが、そのプロテインバーのタンパク質として昆虫が使われるケースが結構あるんだとか。

 

調べたところ、コオロギの粉末は、多く使うとナッツのような、マッシュルームのようなアーシーなテイストらしいのですが、少しだけ使うときはほとんど味も気にならないそうですよ。ヨーグルトに入れたり、小麦粉の代用品としてカレーに使ったり、おかし作りに使ったりできるそうです。

 

といったお話をラジオでしたんです。

(その他にも、カミキリムシの幼虫はトロみたいな味がするらしいとか、美味しいバッタは海老の味だとかも言いましたっけ)

 

で、ここまで話したのだし、私自身も興味がある昆虫食。

これは自らも体験してみるしかないんじゃないの??と思い始めました。

 

これまたラジオでもお話したのですが、子どもの頃「蜂の子」は食べたことがあるんです。うちの父が当時、商社の食品部門に勤めていまして、時々不思議な食べ物を持ち帰ってきていました。蜂の子は缶に入っていて、その缶がちょっと凹んでいたか何かで売り物にならなかったからだったと記憶しているのですが、味はうなぎっぽい美味しさだったような・・・。悪くなかったです。

 

でも昆虫食は、それ以来ご無沙汰。

 

せっかく2018年に昆虫食にトライするのなら、やはり今何かと注目のコオロギの粉末がいいのではないかと、さっそくメールオーダーでポチッとな。

 

すごいわ、アマゾンプライム。翌日には我が家のテーブルに!

 

クリケットパウダ、参上ーーーー!!

 

裏にはこんなパッケージ。

「原材料名 コオロギ」

まじりっけなしの100%!!

 

10gあたり

熱量 45kcal

タンパク質 6.0g

脂質 2.5g

炭水化物 1.0g(食物繊維0.8g、糖質0.2g)

食塩相当量 0.08g

オメガ3 64.8mg

オメガ6 6771mg

ビタミンB12 1.5μg

鉄分 0.64mg

カルシウム 22mg

 

タンパク質豊富ですねぇ。

そして、この表示、食物繊維や糖質まで書いてあって、親切だこと。さすがEU、アメリカ、カナダのオーガニック認証受けている、意識高い系昆虫食メーカー。

 

いよいよ開けました。

匂いはほんのちょっぴりしか感じられません。

あえて言うならちょっと土っぽい香り?

 

中身はこんなふう。

ココア?いや、これはコオロギを粉末に・・・キャーーー!!! ってなことは、あまり考えない方が良さそうです。

 

さぁ、どんなお味か!

 

近々、コオロギの粉末の食レポもUPします!!

COMING SOOOOON!

 

カブの葉のカルシウムふりかけ

カブの美味しい季節到来です。寒くなってくると根菜が美味しいんですよね。
今週(11月6日〜)のFM COCOLO PACIFIC OASIS内での、YUMMY TOPICSのコーナーでは、カブを主役にレシピなどをお伝えしています。

月曜日にご紹介したのは、根っこの部分ではなくて、葉っぱの部分を使った一品です。実はカブの葉っぱって、緑黄色野菜ならではのベータカロテンの他に、カルシウムや鉄分などのミネラルも豊富なんです。そこにさらにおじゃこや干しえび、黒ごまなど、ミネラル豊富な食材を加えた、ふりかけのレシピをご紹介します。カブの葉のカルシウムふりかけです。
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あさりの佃煮

私は時々ジョギングをしているのですが(暑くなるとサボり気味)、最近明らかに走る人が増えています。

大阪マラソン、神戸マラソン、奈良マラソンなど、秋以降のフルマラソンの参加が決まって、走り始めている方が多いのではないでしょうか。数ヶ月後のフルマラソンに向けて、トレーニング計画を作って、頑張っている皆さんもいらっしゃるでしょうね。
フルマラソンに向けて食事面ではどうすれば良いでしょう?基本は、エネルギー切れしないように、炭水化物をしっかり摂ること。トレーニングで多めに走る日などは、糖質多めの食事がポイントですね。
そしてもう1つは、鉄分補給。鉄分は赤血球を作るのに大切な成分。その鉄分が不足すると、体に十分なヘモグロビンが作れず、体の隅々に酸素が送られなくなってしまいます。息を吸わないと苦しくなるのと同じように、体の隅々に酸素が十分供給されないと、しんどいんです。疲れやすいなぁ・・・というときは、実は鉄分不足ということも考えられます。

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