背を伸ばそう

以前番組のゲストに来てくださったことのある、KONISHIKIさんは、ご存知の通り、ハワイ出身のお相撲さんだった方。外国人として初めての東の大関まで上り詰めた関取です。そして現在はミュージシャンとして、フラも踊られる奥様とともに大活躍されています。

KONISHIKIさんとお話しした時にまず、「この人、頭の回転めちゃめちゃ速い!」と思ったことをよく覚えています。一般的にIQの高い人は、1つのジャンルではなく様々な分野で才能を発揮すると聞いたことありますが、小錦さんはまさにそんなタイプ。勉強も数学がとても得意だった他に、一時期は弁護士を目指そうとしていたことも。また、教会で賛美歌を歌うグループに所属したり、ブラスバンドでサックスを吹いたりと、今の活動に繋がる音楽の才能も早くから発揮していたそうです。

そしてスポーツ!水泳、陸上、バスケットボールなど、小学生の頃から抜群の運動神経を発揮していたKONISHIKIさん。高校時代は、アメリカンフットボールでオフェンスラインマンとして活躍。またパワーリフティングのスーパーヘビー級選手としてハワイ州のチャンピオンにもなったことがあるほどなんです。

 

KONISHIKIさんの例は、またちょっと特別とはいえ、アメリカでは学生時代に複数のクラブ活動をを掛け持ちして、ともに活躍するとか、いくつかのスポーツで同時期に優秀な選手として名をはせると言ったことがよく聞かれます。日本では1つのスポーツに打ち込めば、その1競技に打ち込んで、他のスポーツや部活動をする余裕はないというのが現状に思えるのですが、どうしてアメリカでは複数同時進行が可能なのか、夫(アメリカ人)にも聞いてみました。

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プルーンときな粉のシリアルバー

今日(8月23日)のFM COCOLO PACIFIC OASIS内のお料理コーナーYUMMY TOPICSでは、アスリートにもオススメのシリアルバーをご紹介しました。今週はドライトマト、ドライフルーツなどのレシピをご紹介しているのですが、今日はプルーンを使ったシリアルバー・プルーンときな粉のシリアルバーをご紹介しました。

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朝からゴルフを頑張るための食事提案

アス飯前!!を読んでくださっている方から、質問をいただきました!

・60歳男性、170センチ、60キロ
・日曜日にゴルフの競技会に出場
・7時〜12時 で18ホール
・40分ほど休憩
・さらに2時間半ほどで9ホール

その際の朝食、昼食、間食(補食)についてのアドバイスを、ということでした。

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間食ではなくて、補食

アスリート、と呼ばれる人たちは、一般の人たちよりも当然エネルギーがより必要になります。持久系、瞬発系など、スポーツの性質によって、必要となる栄養素のバランスも変わりますが、簡単に言うと、炭水化物、糖質などのエネルギー源、筋肉など体の元になるたんぱく質、体の様々な機能を維持するミネラル(鉄分、カルシウムなど)、酸素量の多いアスリートが活性酸素を増やしすぎないための、抗酸化作用があるビタミンCなどは、意識的に多く摂った方が良いのです。

かといって、1日の食事で必要な栄養素があれもこれも・・・となると、食べる量が増えるばかり。そこで、お昼ご飯と夜ご飯の間の、いわゆる「間食」の時間も、質の良い栄養摂取に使うと考えます。嗜好品などを食べてリラックス、ちょっと空いた小腹も解消、という楽しみもある間食。でも、アスリートらしい食べ方をして、1日に足りなくなりがちな栄養素を補い、その後のスポーツのパフォーマンスを向上させる「補食」という考えです。

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