ご飯とお味噌汁の朝食に付け加えればアスリートのパワーアップになるもの4つ

1 小松菜&レモンなどの柑橘系

鉄分を始め、ミネラルは、汗で失われやすい栄養素です。ですから運動で汗をかくアスリートは、意識的に多めのミネラルを摂る必要があります。中でも鉄分は持久系のスポーツの時に不足すると、貧血を引き起こします。マラソンなどの長距離走のアスリートは特に、かかとを叩きつける動きで、かかとの赤血球が壊れると言われていますので、鉄分を意識した食事がパフォーマンス向上のためにとても大切になります。鉄分の多い食事を継続することにより、体内の鉄の貯蓄も増えますし、赤血球の形もふっくらとしたものになります。そのためには毎日の食事の中での鉄分補給が必要です。赤身のお肉や、お魚の血合い部分など、動物性のものから摂るのが吸収率の面では効果的です。ただ、ビタミンAなどの他の栄養素をの摂取を考えると、小松菜などの緑黄色野菜から効率よく鉄分が摂れるといいですね。鉄分の多い野菜は色々ありますが、吸収率がよくないのが難点。その場合は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がUPします。もちろん生の小松菜にフルーツを加えてスムージーにしても良いですし、小松菜のおひたしにポン酢をかけたり、塩レモンで和えたりするのもおすすめです。この時ちょっとオリーブオイルなどの油類を加えると、ビタミンAの吸収率も上がります。
ちなみに、鉄分の多い野菜のトップはパセリ。だからパセリのレモン醤油漬けは、毎日のご飯のともなどに、常備菜的に置いておきたいものです。うちの娘はお弁当のご飯の上に乗っけて食べています。「練習で疲れた時にこれ食べるのが好き」なんだそうです。クエン酸は疲労回復効果もありますね。

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冷奴のわかめ納豆トッピング

たんぱく質を多めに取った方が良いアスリート。特に筋力系、瞬発系のスポーツの場合は、たんぱく質の量をしっかり考えた食生活が必要です。

どうしても、たんぱく質=お肉となる方も多いのですが、植物性のたんぱく質もバランス良く食べたいところ。特に大豆・大豆製品のたんぱく質は必須アミノ酸の量も豊富で、非常にオススメです。

というわけで、豆腐と納豆という、大豆製品の中でも総選挙でセンター獲得!みたいな存在の食材を使った、超簡単レシピをご紹介します。

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アスリートフードマイスターを目指そうと思ったお話

幸いなことにこれまで大病もせず、風邪を引くこともあまりなく過ごしてきた私ですが、実は婦人科系のトラブルがありました。自覚症状もなかったのですが、良いお医者様のおかげで、今は完治してスッキリしております。その治療過程で発覚したのが、私はかなりひどい貧血状態だったということ。幼い頃から貧血傾向だったので、あまり気にすることもなく、数値がここまで下がっていることも知りませんでした。婦人科系のトラブルのせいで、知らず知らずのうちに出血量が増えていたりして、貧血が進んでいたようです。

これまた自覚症状はありませんでしたが、「これはしんどかったですよね」と、ドクター。典型的な鉄分欠乏性貧血でした。

その時の数値がこれ。 “アスリートフードマイスターを目指そうと思ったお話” の続きを読む