荷造りというか

沖縄へ引っ越すまで後2週間ほどになりました。

会う人会う人に「どう?引越しの準備は進んでる?」とか言われます。

 

こんなにも連日送別会やっていただいている割には

それなりに進んでいると思いますよ。

ただ、意外とダンボールの数が増えない。

 

増えるのはゴミ袋の数。。。

 

これを、「荷造り」と呼んでいいのか。。。

 

 

そう、我が家はただいま史上最大級の断捨離中。

「迷ったら捨てる!」をモットーに捨てまくっていたら

ダンボールは1箱しかできていないのに、ゴミ袋2袋、

みたいな謎の現象が起こっております。

今、私は猫2匹と暮らしているつもりだったけど、

どれだけ使わないものとの長きに渡る同居をしていたのだろう。。。(泣)

 

もちろん、沖縄には車のタイヤチェーンを持っていかなくていいだろうとか、

気候的に不要なものも色々あるのですが。

それ以外にもやっぱり何年か使わずにおいておいたものたちが

気づけばわんさか。。。

 

私、割とパッパと捨てるタイプだと思っていたのですが

(ちなみに、ラジオの相方だったカマサミ・コング氏は

自ら「I keep everything」と言うほどに物を捨てられない男なのだ)、

それでも「いつか使うかもしれないから」とか

「念のため取っておこう」みたいなものが色々ありました。

 

で、忘れるんですよ。取っておいたって。

本当に必要なら買うんですよ。

で、後から「あー、あれ持ってたやん」って悔しがる。

 

そういうのやめます!ここで宣言します!

 

私はこれからの人生、

本当に必要なもの、本当に使うもの、本当に好きなものだけに

囲まれて生きていきます!!


太字にしてみた。

 

なーんてことを母と話していたら、

私の断捨離熱が母にも伝播。

「真美子のおかげで、うちもだいぶスッキリしたわー」と笑顔の母。

おいおい、引っ越す私より先にスッキリしてないかい?

 

だからもっぱら母と私の最近の会話は「断捨離」が多いのです。

私「この間テレホンカードが大量に見つかってねぇ。

他にも使わないブランドスカーフとか貴金属とか、

買取業者さんに、出張査定してもらうことにしたんだ」

母「あら、いいわねぇ。そう言うところって他に何を査定してくれるの?」

私「着物とか、切手、古いお金、骨董品とか買い取るって書いてたよ」

母「うちも出せるものいっぱいあるわーーーー!!(テンションMAX)」。

 

で、実家から大量の着物や骨董品、などなど預かってきましたとも。

「これ、全部買い取ってもらったら、沖縄への旅費くらい出るかしら??」

とご機嫌な母。

相場を全く知らないので、無責任なことも言えず

「どうだろうね。とにかく報告するわ」と私。

「でもたいした金額だけでなくても、断捨離できただけで嬉しい!!」と母。

今アメリカで大人気のこんまりさんじゃないですが、

ときめくものだけに囲まれること、

いっぱいスペースができること、

それだけで人は幸せな気持ちになるものなんですね。

母の嬉しそうな様子を見てつくづく感じました。

スペースがあけば、それだけ幸せも舞い込む、

なんていいますしね。

 

まぁ、母の場合は、祖母を見送った時に大量の写真や洋服や着物などの

処分に随分時間がかかったようですので、

(まだバリバリ元気ですが)終活の意味も込めての断捨離だそうです。

真美子に迷惑かけたくないしね。だそうです。

ありがたい気持ち半分、寂しい気持ち半分。

でも、ちゃんと自分で生活の幅を縮小させようとする母の生き方は

学ぶところが色々あります。

 

自分の身の回りの整理整頓ができていれば、

あとは楽しく生きるのみ!という感じなのもいいかもな、と思ったり。

断捨離一つとっても、どう生きるかを考えさせられます。

 

さーーー、出張買取査定がどうなることやら。