沖縄の自然に励まされる日々

いよいよゴールデンウィークです。

これまでに経験したことのない、不思議なゴールデンウィーク。

 

私たちはどうなってしまうのだろうという不安、

いつ大切な人に会いに行けるのだろうという不安、

これからの暮らしをどう作っていけばいいのかという不安・・・

 

複雑な感情を抱えて過ごしている方が多いと思います。

もちろん私もその1人。

 

これまでなら、

ウェーイ!ゴールデンウィーク!とばかりに

どこへ遊びに行こうか、誰と会おうか、

とワクワク迎えていた日々が、

家でどんな風に過ごそうかばかり考える日々になっています。

 

ラジオでおしゃべりしていた頃は、

ゴールデンウィークのお出かけ情報を伝えたり、

音楽イベントをご紹介したり、

スペシャルプログラムを担当したり、

このお休みをいかに楽しいものにできるかという

情報ばかり探して、

お届けしていたように思います。

 

 

綺麗事を言うつもりはなくて、

心の中では

「あーーー、思い切り好きな場所に出かけて遊びたい!!」と

叫んでいる私がいます。

 

ただ、この限られた暮らしの中でも

ものすごくエネルギーをくれる存在に気づけたことも事実です。

 

どうしても運動不足になりがちなので、

夕方、人の少ない道を選んでひたすら歩くということを

ちょくちょく行っています。

 

そこで出会う風景は、命そのもの。

 

沖縄に暮らすようになって気づいたのは

自然の圧倒的な生命力の強さでした。

海が美しいのは言わずもがななのですが、

暮らしのすぐ近くにある植物たちからも

とてもたくましさを感じました。

 

歩きながら、時々写真を撮っています。

ゴールデンウィークにお出かけが出来ない方に

ちょっとだけ、沖縄の自然をおすそ分けしますね。

 

ちょっと前に買ったばかりの白いスニーカーで出発!

 

何でもないお花や植物たちばかりですが、

一生懸命生きている姿がとても強くて

励まされました。

おまけ。

ユーモアから見える現状

緊急事態宣言が発出され、

ピリピリした雰囲気もありますが、

ちょっと違う視点でこのコロナウィルスの現状を

書いてみようと思います。

 

というのも、私の義父・義母は

コロナウィルス感染のホットスポット

アメリカで自宅引きこもり生活を続けています。

買い物も近所の若い人たちが行ってくれているということで

文字通り一歩も家から出ない日を続けています。

 

そんな義父から「ちょっと笑いもいるよね」と

メッセージをもらいました。

義父の友人が集めた、コロナウィルスに関する

アメリカ人のユーモアあるつぶやき集です。

 

例えば

*1

I used to spin that toilet paper like I was on Wheel of Fortune.

Now I turn it like I’m cracking a safe.

(前はトイレットペーパーを使うとき、抽選会用のホイールみたいに

ぐるぐる回して使っていたけど、今は金庫を開けるノブみたいに

細かくちょこちょこっと回してる)

 

Wheel of Fortune、こんなのですね。

 

*2

Still haven’t decided where to go for Passover

—– The Living Room or The Bedroom

(パスオーバーというユダヤの記念日に

どこに食べに行くかまだ決めていない。

・・・リビングか、寝室か)

 

 

*3

Home-schooling is going well.

2 students suspended for fighting

and 1 teacher fired for drinking on the job.

(家庭内学習はうまくいっている。

2人の生徒は喧嘩で停学中。

1人の先生は仕事中に飲んで解雇)

 

 

*4

Quarantine Day 5:

Went to this restaurant called THE KITCHEN.

You have to gather all the ingredients

and make your own meal.

I have no clue how this place is still in business.

(隔離生活5日目:

「台所」という名のレストランに行く。

全部食材を集めて、自分でご飯を作らねばならない。

このレストランがまだ営業中なのが信じられない)

 

 

*5

My body has absorbed so much soap and disinfectant lately

that when I pee it cleans the toilet.

(私の体はすごい量の石鹸と消毒薬を吸い込んでるから

トイレでおしっこしただけで、トイレが綺麗になるわ)

 

 

*6

I’m so excited — it’s time to take out the garbage.

What should I wear?

(超ワクワクしているの!ゴミを出しに行く日だ。

何を着ようかしら)

 

 

*7

Day 6 of Homeschooling:

My child just said “I hope I don’t have the same teacher next year”

…. I’m offended.

(家庭内学習6日目:

我が子に言われた「来年も同じ先生じゃあなければいいなぁ」。

ムカつく)

 

 

などなど。

あはは、想像できるわーというものもあれば、

それこそ、散歩に出ることもままならない、

1歩も家から出ない暮らしをリアルに感じるものもあって

その厳しさが伝わってきます。

 

私たちがもしその暮らしを強いられることになったら

どんな風になるのだろう。

そんなことを考えながら読みました。

 

今日の沖縄は気持ちの良いお天気。

朝から3回洗濯しましたが、どんどん乾いていきます。

この気持ちのいい空気だけ吸っていると

ロックダウンされた暮らしがどこか遠い場所で

起こっている出来事のように思ってしまいがちですが、

私たちもできる限り、外出はしないほうがいい。

沖縄県知事からも県民に対して

不要不急の外出を控えるようにというお達しが出ました。

 

自粛自粛でストレス溜まるー!!

と不満ばかり口にしそうになりますが、

これ以上状況が苦しくならないように、

今、我慢のしどきですね。

卒業式と小麦粉と

卒業式シーズンですね。

今年はコロナウィルスの影響で、保護者や在校生の参加できない

卒業式も多く、寂しい思いをしている方も多いと思います。

 

うちの娘はインターナショナルスクールに通い始めたので

卒業シーズンは夏。

でも一応、籍は地元の小学校に置いているので

地元の小学校の卒業式には参加する予定です。

 

 

沖縄で車を運転していると、最近よく見かけるのが立て看板。

「卒業式での花束などの贈り物は禁止します ○○中学校」

というようなことが書かれています。

 

 

それと、この時期お買い物に行くとあちこちで

お菓子で作られたレイが売られています。

 

何に使うのだろう?と思っていたら、

これは卒業生へのプレゼントとして使われるのだとか。

 

沖縄では卒業生に、家族や友人からお菓子のレイや花束を

プレゼントするという風習があるらしく、

そのためのレイなんだそうです。

 

ただ、花束やレイをもらえる子もいれば、

もらえない子もいるので、禁止する学校が増えたのだとか。

なるほど、それであの立て看板なのかと納得しました。

 

 

そして先日、量販店のレジでこんな表示を見つけました。

 

 

未成年者への小麦粉の販売自粛?

中学校卒業式まで?

 

?????

 

はい。早速調べました。

 

沖縄の卒業式には「メリケン粉投げ」という伝統?があるんですって。

 

卒業生たちが大量の小麦粉を投げ合って、

全身雪まみれのように、真っ白けになっちゃうという・・・。

 

 

最近は自粛や禁止するところも増えたため

随分減ったようですが、

今でも時々行われているところがあるそうです。

数十年前は小麦粉に加えて卵まで投げていて、

制服が大変なことになっていたなんて話も。

 

お好み焼き作るんじゃないんだから!

勿体無い!

粉もん文化の関西人としては、もやっとするぞ。

 

 

しかも後片付けを想像したら、大変そうで震える・・・。

 

でも実は後片付け以外にも問題があって、

小麦粉を買う代金を卒業生が後輩から集めたり、

ひどい時は小麦粉代名目でカツアゲしちゃったり、

という時代もあったんだとか。

 

 

ヒー。そりゃあかんわ。

 

というわけで、沖縄暮らしも半年近くなってきましたが、

いまだにびっくりすることがいっぱいです。

 

コロナウィルスで大変なことになっている時期ですし、

とにかく、無事に卒業式を迎えられることだけ祈っています。

悩めよ乙女

2020年1月6日(月)。

今日から仕事始めという方も多いのでしょうね。

 

沖縄の大動脈でもある国道58号線には

「初荷」という赤い幕をつけたトラックが連なっていました。

 

おめでたいような、華やかな雰囲気が届いてきて

私の顔もほころんでいました。

 

 

そんな今日、娘の学校も3学期スタートです。

小学校生活最後になる学期です。6年生の3学期。

まぁ、この時期の子供は思春期真っ只中でややこしい

とも言えるわけで、娘も娘なりの凸凹と格闘しております。

 

 

彼女は5年生の時に、

生まれ故郷の奈良で、人種差別やイジメに晒されました。

アメリカ人の父親がいるというだけで

なぜ彼女の人格が否定されるような傷つけられ方をするのか

子供心に何度も考えたと思います。

 

 

そして沖縄に移住をして、

外国にルーツを持つお友達がたくさんできました。

彼らと一緒にいる時が1番楽だと娘は言います。

なぜなら、自分のままで居られるから、と。

私から見ても、彼らと一緒にいる娘は

自分が正しいと思うことを躊躇なく表現することができて

伸び伸びしているように見えます。

 

 

一方で、地元の公立の小学校に通う娘の

同級生のほとんどは、島生まれ、島育ちの子です。

私たち家族とは、暮らしてきた環境も知識も文化も違います。

私にはその違いが面白くて、色々調べてみたり、

地元の人に教えてもらったりすることを楽しんでいます。

だってこういう文化や環境の「違い」を知れば知るほど

自分の幅が広がって、価値観の多様性にも気づくチャンスが

増えますよね。なんとありがたい経験か。

40代後半になっても、まだまだ学びの日々です。

 

 

でも、最近気になるのは

子供達の中で蔓延する「同調圧力」。

みんなと同じじゃなきゃダメだ、というプレッシャー。

いつから子供たちはこんな不自由になってしまったのでしょう。

奈良にいても、沖縄にいても同じようなことを感じます。

 

 

 

沖縄生まれ、沖縄育ちの子が多いクラスの中で

「みんなと同じ」でいることは、奈良で生まれ育ち、

沖縄暮らしはまだ数ヶ月、という娘にとって

不可能でしかありません。

知識も足りなければ、経験してきたことだって違います。

もちろん親として私が娘に沖縄の文化を

教えられるはずもありません。

だから「同じであること」を期待されても、それに

応えることはまだまだ難しいわけです。

 

 

加えて、一部の人に限りますし、

ある程度の覚悟はしていましたが、

私たち一家が本土から来た、というだけで不快な人も

残念ながらおられるそうです

(地元の方が「そういう人は一定数いる」と教えてくれました)。

子供達の中にはその不快感をストレートに表現する子もいます。

もちろんそれはおかしいよと、

娘をかばってくれる子もいます(ありがたい!)。

 

 

同調圧力、そして「よそ者」扱い・・・。

こうしたチクチクに晒されることもありつつ、

娘がありのままで一緒に過ごせる友達に助けてもらいながら

暮らしています。

 

 

そんな娘と昨夜ゆっくり語り合う中で

実感したことがありました。

あぁ、この子は今、自分というアイデンティティを作る

真っ最中なのだなぁと。

 

「○○さんのおじちゃんはすごくすごくいい人で

とても優しいけど、怒った時なんかは特にキッツイ言葉遣いで

あれは真似したくないなぁと思う」とか

「△△さんは勉強家だし、努力もすごくしているのが伝わる。

ただ、なんとなく視野が狭い気がするんだよね」

などと、生意気発言全開で、

周りの大人を分析しています。

 

 

私もそうだったなぁと思い出しました。

将来、子供に「早くしなさい」と言う大人にはならないと

せっかちな母を見て思ったり。。。

というのも当時の私はすごくノロマで、

何をするのにも時間がかかっていました。

母は私に「早く」と言い、当時の私は

「これでも急いでるのに!」と思っていたのです。

当時の私も、今の娘と同様、

身近な大人に対しての批判的な目を持ちながら

自分はどんな大人になりたいかを考えていたのでした。

とか言いながら、実際は娘に「はーやーくーーー!!」とか

言っちゃう母になってしまってますが。とほほ。

 

 

この1年半ほどの間は、娘にとって

ユダヤ系アメリカ人と日本人の両親に生まれた自分、

本州、関西で生まれ育った自分、

ということを、嫌が応にも実感させられる日々だったはずです。

しかも「周りと違う」という理由で始まる嫌がらせのせいで。

それは彼女を苦しめ、自己肯定力を下げることもありました。

 

何度も娘は言っていました。

「なんで同じじゃなきゃいけないの?」と。

私は常々、エースの4番ばかり9人集めたって、

野球チームとして成り立たない!と言います。

足の速い選手、投げるのが得意な人、大きな声で応援できる選手、

など色々な人がいるからいいチームになるんじゃないの?って。

補え合えるから、強くなれるんじゃないの?って。

だから「みんな同じでいることが良い」と思うなんて

ナンセンスだ!!という考えのもと、子育てをしています。

まぁ、そんな親に育てられている娘に「みんな同じ」を

求めても、できませんよねぇ。

もともと個性の強いタイプだし。

そして大人になれば、その「違い」を活かすことができる。

その「違い」を認めてくれる人はもっと増えるよと

ずっと娘には伝えています。

 

彼女にとって、どの地に暮らしても

この思春期は決して楽な時期ではないのかもしれません。

でも、「自分ってどういう人なのか」

「どんな大人になりたいのか」ということを

具体的に考え始める年齢になってきた彼女には、

ここまで経験してきた「違い」を実感する出来事が

自分を客観視する目線に繋がっているのだなとも感じています。

 

 

そうやってアイデンティティを築いていけばいいのさ。

もちろん今「こういう大人になりたいな」という思いは

成長するに従ってどんどん上書きもされていくし、

結果的にはイメージしていた大人と全然違うタイプに

なるのかもしれない。

でも、そのプロセスが自分を作っていくのだよ。

だから、しっかり悩めよ乙女。

 

私はそんな風に娘を眺めています。

 

 

 

助けてくれる友達、理解し合える仲間を大切にしてほしい。

人生はやり直しが効くし、正解不正解だけで判断なんてできない。

まだまだ迷ったり、Uターンしたり、

地図を広げて立ち止まったりすることだらけだと思うけど、

それも大切なプロセス。

最短距離で歩こうとしなくていいよ。

 

 

なんてことを思っています。

私だってええ歳なのに、未だ迷ったり転んだりしています。

決して器用なタイプとは言えない娘は、これからの人生

途方に暮れてしまうことも何度もあるでしょう。

逆に調子に乗って周りの風景を見ることなく暴走することも

ありそうです(笑)

 

そんな時、

真横を伴走して地図を一緒に見てあーだこーだ言う親よりは、

道を照らす街灯になったり、

足を止める石ころになったり、

その程度の存在で見守っていける親でいたいなと思います。

彼女の人生の道は彼女が歩くものですから。

 

 

「家族は文化の最小単位」と、

大学の家族社会学の授業で習いました。

今はその言葉の意味が実感できるようになりました。

夫が両親から受け継いだ文化、

私が両親から受け継いだ文化、

それが合わさって我が家の文化になっていき、

それが娘の文化になっていく。

 

だから、誰かと同じなんてことはあり得ないのです。

だけど、誰かと違うから、混じり合うことができない

ということでもないと思います。

「違い」は楽しむことも、愛することも、面白がることも、

そして融合して何か別のものを生み出すこともできると

私は信じています。

 

娘が将来誰かと出会って、家族になる日が

来るかもしれません。

その時はその人と一緒に彼らの文化を作っていくことになるでしょう。

 

そして私はその時、私とはまた違う文化を作り出した娘のことを

面白がり、誇りに思うに違いありません。

あけましておめでとうございます

2020年、明けました。

明けて3日目で、ようやくこちらで新年のご挨拶です。おそ。

 

2020年、ちょっとずつ新しいことを始めていこうと思っています。

その1つとしてビデオ日記を始めることにしました。

 

日記、と言っても

新年のご挨拶を1月3日になってからアップする女ですから、

毎日アップするはずがございません。

時々だけど日記です。

 

昨年9月末にラジオのお仕事を離れてから、

今日に至るまで、本当にたくさんの方からSNSなどを通じて

メッセージをいただいております。

その中には本当に本当にありがたいことに

「真美子さんの声が聴けなくなって寂しい」というものが

とてもたくさんありました。

みなさん、優しい。本当にありがとうございます。

 

ラジオの電波を通してという形ではありませんが、

今や誰もが発信できる、世界77億人 総メディア社会です。

というわけで、私もあんまり使っていないYouTubeアカウントを使い

このサイトに私の小さな日常を写したビデオを時々UPしていきます。

 

というわけで、第一弾はこれ!

Happy New Year from Okinawa 2020

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

小谷真美子

ジローデビュー

最近うちのニャンコ、イジーさんが粗相をしましてね。

時々やるんです。ストレスかなぁ。

前は引越しでどんどん家の中の様子が変わって行く時に

何度か立て続けにやられました。

 

今回は、雨が降ったり強風だったりで、

窓さえ開けてあげられない日が続いたので

ベランダでゴロゴロするのが大好きなイジーさんは

ストレス溜まったのかなぁ。。。

(昨日から晴れ間が戻ったので、早速ベランダを楽しんでます)

 

 

イジーが粗相するのは、いつも布団の上(泣)。

今回は娘の布団の上でした。

その直前に、年下のお友達がうちに遊びにきて、

娘の布団の上にお茶をこぼしました。

お茶と猫の粗相のダブルパンチ。

 

もう悲惨。。。

わっるい顔しとります・・・

 

というわけで、行ってきました「フトン巻きのジロー」

 

 

ご存知ですか?ジロー。

 

なんて偉そうな言い方してますが、私も半年前くらいに知りました。

テレビで「今勢いのあるコインランドリー」として

紹介されていたのです。

なんでも沖縄発の会社で、

布団を丸ごと洗って乾燥させる洗濯乾燥機があること、

布団のワタがよれないように

布団を巻くというやり方が画期的なこと、

などが紹介されていました。

 

お布団丸洗いのお店は他にも色々ありますが、

敷布団を「巻いて」「洗う」というフトン巻きは

商標登録出願済みの、フトン巻きのジローオリジナルだそうです。

 

沖縄は梅雨時の湿度も高いし、きっと需要あるだろうなぁと

思っていましたし、布団を丸ごと自分で洗えるのって

やっぱり気持ちよくて嬉しいもの。

 

最近沖縄以外の地域にも出店が増えてきていますが

(今のところ、関西には無いみたいです)、

沖縄には30店舗もあるというフトン巻きのジロー。

我が家の近くにもあるので、近々行くつもりではいました。

 

で、娘のお布団が大惨事になったので、「ヘルプミー!ジロー!」と

出かけてきました。

 

持って行ったのは、掛布団1枚と敷布団3枚。

 

広々した明るい店内には大きなテーブル。

このうえにお布団を置いて巻き巻きするんです。

 

お店のクルーの女性に「巻く必要がある布団かどうか」を

見定めてもらいます。

キルティング加工のない敷布団は、巻かねばなりません。

中綿のヨレを軽減するためです。

 

縦長に3分の1サイズに折りたたんで、

マジックテープ様のスペシャルバンドで5箇所ほど

ぎゅっと縛ります。

巻き寿司を超拡大した様な、縦長ロールのお布団の出来上がり。

これを、ドラム式洗濯機の中の、ドラムに沿わせる様に

入れて、洗濯スタート。

 

洗濯が終わったら、乾燥させる前に1度取り出し、

中のワタを均等にしてから、また縦長に巻いて、乾燥機へ。

30分ほど乾燥させたら、また取り出して今度は反対方向に巻いて

さらに乾燥させると乾きが早い、

といった技を、お店のクルーのお姉さんが教えてくれます。

セルフサービスのお店なのですが、

そのクルーのお姉さんは一緒に布団を巻いてくれたり

洗濯機にセットしてくれたり、いっぱい手伝ってくれました。

 

プリペイドカードは値段に応じて最大20%分余分に

金額が付いてくるので、お得ですよー

なんていう営業もしつつ手伝ってくれたお姉さん。

プロの仕事っぷり、素敵でした。

 

思わず嬉しくなって

「私ね、最近関西から引っ越してきたんですが、

関西にいるときにフトン巻きのジローのことをテレビで見て

沖縄に行ったら絶対洗いにこようと思ってたんです。

今日が初ジロー!(笑)」なんて雑談までしちゃったりして。

 

洗い終わった布団は、除湿できるお部屋にしばらく置いてくれて

出来るだけ乾燥させてくれました。

「お家に戻ってからもしばらく干しておくとよりカラッとしますよ」

とアドバイスもらい、

帰ってからさらに天日干し。

おかげでふんわり綺麗な布団になりました。

 

お姉さんが惜しみなく教えてくれて、手伝ってくれたおかげで

私もすっかりジロー通(笑 ほんまかな)。

 

うちの娘は、ハウスダストアレルギーがあるので

マメにジローで洗っておくといいなぁ。

また行こう。

 

サンキュー・ジロー。

シーユー・ジロー。

 

と、ここまで書いて、

やっぱりネーミングって大事だなぁと改めて思いました。

 

お店のコンセプトも、

お店で働く人も素晴らしかったので

人気があるのにも納得なのですが、

例えば「フトンクリーン」とかいうシンプルな名前の

コインランドリーだったら、

同じやり方でもここまで流行っただろうか。

 

固有名詞なんて、今やなかなか覚えられない私が

フトン巻きのジローはすぐに覚えましたもの。

覚えていたら、検索もするし、グーグルマップでも確認するし。

行ってみるためのハードルがぐっと下がりますよね。

やっぱり名前って大事です。

キャッチーだもの。ジロー。

Birthday Party in Okinawa

11月生まれの娘は今月めでたく12歳になりました。

小学校低学年頃までは

お友達を呼んでお誕生日会をやったりしていましたが、

その後は自然消滅。

私が仕事でバタバタしていたのも1つの原因ですし、

娘が学校でうまくいかなくなってしまったのも1つの原因。

 

だからここ数年のお誕生日は、家族でお祝いするだけでした。

 

沖縄に来て仲良くなったお友達から

「沖縄の子はお誕生日パーティーを結構しっかりやるんだよ」と

教えてもらった娘。

彼女の記憶には小さかった頃にお誕生日パーティーをした時のことは

ほぼ残っていません。

あぁ、あんなに頑張ったのに。オカンの努力、記憶に残らず。

むなしいぜ・・・。

 

 

それならば、ちゃんと記憶に残るであろう、小学校生活最後の誕生日に

ちゃんとお友達呼んでパーティーをしようじゃないか!と

私ちょっとだけ奮起しました。

先週末、11月16日(土)に

我が家で娘のバースデーパーティーを開くことを決定!

 

 

「あなたがやるべきことは、

誰を呼ぶか決めて、その子たちの予定が大丈夫か確認すること。

そして、参加人数を私に伝えること」。

 

すると「招待状を作りたいから、材料買いに連れて行け」と。

こういう小銭をちょくちょく使うね、女子は。。。

そして早速お友達を1人家に連れ込み(笑)

「招待状」なるものを手作りしていました

(その、お手伝いしてくれたお友達が、急に都合悪くなって

参加できなくなったと言う残念な展開となってしまったのですが)。

 

 

そして集合時間の1時間半前に、1番近所に住む仲良しが

「飾り付けを手伝いに来た!」と登場。

娘と2人で、せっせとクリスマスツリーを飾ったり、

風船をいっぱい膨らましてメルヘン空間にしたり、

頑張ってパーティールームを作ってくれました。

 

 

急なお誘いにも関わらず、誕生日パーティーには

4人のお友達が来てくれました。

 

娘が考えたプランは

・ みんなでランチ

・ みんなで遊ぶ

・ 映画鑑賞の時間(何を見るかは当日みんなで多数決)

 

と言うスケジュール。

ざっくりしとんなー。

 

ついでに、

映画鑑賞の時間に、誕生日ケーキを食べるから!とのお達し。

 

ランチのメニューは娘が

「美味しいフライドチキンを作ってたもれ」

とのご要望だったので、私、鶏肉1.5キロ揚げましたとも。

 

で、このレシピが最高に美味しいので、

本当にオススメなのです。

カーネルサンダースもビックリなフライドチキン

↑コタニマミコドットコムの姉妹サイト「アス飯前!!」に

レシピ掲載しております。

某ケン○ッキーフライドチキンみたいな風味で、

某ケンタッ○ーフライドチキンより脂っこくないよ!

 

あとは、ピラフと、ほうれん草のポタージュスープ。

 

そして久しぶりに今回ケーキも焼いてみました。

この時期いちごは手に入りにくいので

(入っても目玉飛び出すような値段。

沖縄は輸送費もかかるのでさらに高い)、

トッピングのフルーツには、

ゴールデンキウイ、オレンジ、ブルーベリーを使用しました。

これだけ果物使ったら、いちご買ったほうが安上がりだったのでは

と言う疑念は、この際封印しておくれ。

 

 

お友達からたーくさんの可愛いプレゼントもいただき、

娘はめっちゃ嬉しそう。ありがたい限りです。

ご飯の後は、思い思いに楽しく遊んだ彼女たち。

 

多数決で決めると言ってた映画鑑賞は、

ホラーを観たい人たちと

平野紫耀くん的ラブコメを観たい人の小競り合いがあり、

ホラーに落ち着いたものの、

結局怖くなって途中でみんな部屋から出て行ってしまって

気づけば真っ暗な部屋に怪しい洋館がボワっと浮かび上がる

我が家のテレビが1番ホラーやんかと黙ってワタクシ

テレビを消した、なんてこともあったっけ。

ごめんよ、平野紫耀くん。

最初から君にしておけばよかったのかもね。

 

そしてさらなるホラーは、

たった3時間ほどで荒れに荒れた我が家のリビングルーム。

写真を撮っておかなかったのが悔やまれてなりませんが、

言うならば「10人でテキーラ1ダースを開けながら

飲んで食べての大騒ぎのパーティーをしたそのまま

雑魚寝してしまった翌朝、二日酔いとともに観た光景」

くらいの部屋になっておりました。

 

どないしたらこんなに荒れるねーん。天才か。

 

「次に遊ぶ前に、ちょっと片付け手伝って!」と

もはやバースデーパーティーの体をなさない指令を出すオカン。

みんなテキパキ動いてくれて、大助かり。

テキーラで泥酔した二日酔い野郎どもとは違って

若い女子たち(シラフ)の動きはキレキレで、

すぐに片付きました。

 

 

その後、途中で帰った組と、

夕方まで残った組になりましたが、

残ったメンバーでなんと「今から水風船で遊ぶ!」と

家の前で水風船でびしょ濡れになるまで大騒ぎした女子たち。

ついでに水鉄砲も使ってギャーギャー言ってました。

そのまま、お風呂に入って温まって、解散。

11月の沖縄、水風船で遊べますよ。あったかいなぁ〜。

 

 

と言うわけで、予定は色々と変更になりましたが、

沖縄での初めてのバースデーパーティーは楽しく賑やかなものになりました。

 

後で聞いたところ、

沖縄はアメリカ文化がいっぱい残っているから、

お誕生日パーティーもアメリカ的。

4人しか呼ばないなんて少なすぎる!とのことでした。

 

 

来年は私、鶏肉5キロくらい揚げることになるんやろか。。。

風の強い日

私が沖縄に来てから、ほとんどお天気のいい日ばかりです。

11月の沖縄、最高です。

(他の時期の沖縄をよく知らない私が言うのもなんですが)

暑すぎず、寒すぎず、爽やかで、お天気もいい。

来るなら11月でしょー。

また別の季節にも似たようなこと言ってるかもしらんけど。

 

 

今日は、沖縄に来てから1番風が吹き荒れている日かもしれません。

これまでも風が強いことは時々ありましたが、

朝から吹き荒れていても、昼には収まっていたのです。

今日は明け方からずっと強い風。風速12メートルくらいかな。

 

風速がどれくらいかなんて、

沖縄に来るまであまり気にしていませんでした。

気にしていたのは、台風の時くらいです。

でも、普段から割と風の強く吹く沖縄では、風の予報も大事。

「windy」と言うアプリを入れました。

ピンポイントで風向きや風速などの予測をしてくれます。

 

 

奈良から引っ越してくる時に、不要なものを色々処分したのですが

夫から「これは処分して」と言われたものの中に

物干し台と、物干し竿がありました。

「そんなのベランダに置いていたら飛んでしまう」と。

 

物干し台代わりの棒がベランダに突き出ていて、

そこに物干しロープを引っ掛けて、洗濯物を干すと

風でも飛びにくいと教えてもらいました。

 

沖縄の100円ショップにたくさん売っている洗濯ロープ。

平たいヒモ状になっていて、ヒモはメッシュのように織られています。

そのメッシュの隙間にハンガーを通して干すと安定するのです。

風が強い時はこのハンガーを洗濯バサミで止めるとさらに安心。

 

確かに今日のような強風の日に、物干し竿は危険。

間違いなく飛んで行って窓ガラス割るとか、

近くの物を壊すことになってしまうでしょう。

今日はバルコニーに出るのが好きな我が家のニャンコ達も

室内に閉じ込めています。

君たち軽いからフワーッと飛んで行っちゃうよ(少々話盛りすぎ)。

 

いや、でも、ホンマに

今日はベランダのゴミ箱もサンダルも飛ばされました。

この分だと、猫だって(だから盛りすぎ)。。。

 

 

話は変わり、最近図書館通いをしています。

関西にいた時は、通勤に持ち歩きやすい軽い本をと、

文庫本かkindleばかりでした。

でも今は家でゆっくりページをめくることもできるので、

大きな図鑑とかも借りてます。

比較対象にリンゴを置いてみました(笑)

 

 

まみさんぽもやってます。

最近の散歩で気づきましたが、うちの近所に野生のバナナ。

 

沖縄の子供達は、外で遊んでいる時に

おやつ代わりに野生のバナナを食べることもあるんだとか。

奈良の子にとっての柿みたいなイメージですかね。

甘いと思って、渋柿食べたら泣きますが。

バナナはそんな心配もないからいいね。

 

 

そしてお買い物に行くと

いたるところで目にするようになったのが

首里城の支援募金。

復興には技術面でも物資面でもかなり困難がありそうですが、

1日も早く復活して、沖縄にパワーを振りまいてほしいものです。

 

 

最後におまけ。

お買い物先にいた、ペッパー君。

どうした?落ち込んでる?

うなだれペッパー。しょぼん。

 

思わず隣に行って、肩を抱いてやりたくなりました。

「悩みならいつでも聞くぜ」って。

やってないけど(笑)

 

 

 

私はうなだれることもなく、元気に生きてますよ。

初めての離島体験

沖縄へ移住をする人は、長年沖縄が好きで

何度も沖縄へ通って、知り尽くした上で決断する

という方が多いと思います。

 

私の移住はそういうパターンではなかったので、

お恥ずかしながら、

沖縄のことをよく知らないままに住み始めています。

 

沖縄の本島のことも、まだあまり知らないのですが、

それ以上に離島には1度も行ったことがなく、

友人に「こんなに知らんのに、沖縄へ住む人初めて見た」と

言われました(笑)

おっしゃる通り。

新鮮さは誰にも負けへん。知らんことだらけだもの。

 

 

そんな私もようやく沖縄の離島へ遊びに行けるようになりました。

早く引越しの片付けを終わらせたかったのは、

こうして沖縄を遊び尽くしたかったからなのだ!

コタニマミコの野望第一弾!

 

 

とはいえ、飛行機や船で行くほどの離島ではなく、

車でシューっとドライブできちゃう、

本島と橋でつながっている島に、

手始めに行ってみることにしました。

 

 

目的地は古宇利島(こうりじま)。

沖縄本島を北方面に進み、名護から橋で屋我地島(やがじしま)へ。

その屋我地島の先にある古宇利大橋という長い橋を渡って行く島です。

この古宇利大橋が美しい海の上にかかっていて、いわゆる映えスポット。

古宇利島の途中から橋を眺めるとこんな感じ。ちょっと曇りがちだったのですが、お天気のいい日には、エメラルドグリーンの海がさらに美しいようです。

 

島の周囲は8キロほどで、車で回ると10分ほど。

周回道路には、可愛いカフェやレストラン、

おしゃれな宿泊施設などが結構ありました。

 

古宇利島の有名スポットは

ティーヌ浜の「ハートロック」。

嵐がJALのCMでこの地でロケをして有名になったんですよね。

ハートの形をした岩が可愛らしくて、

記念撮影しているカップルがたくさんでした。

たくさん、とは言っても3連休最終日、

しかも11月となると観光客は比較的少なめ。

おかげでゆっくり過ごせました。

 

特に嵐が好きとか、そんなんではないのですが

(推しメンは二宮くん)、

その土地でしか見られない美しい景色を体験できるのは

やっぱりすごく嬉しいこと。

 

ここから見る海は遮るものが何もなくて、

自然の大きさと、逆らえない強さみたいなものを感じました。

 

風が強かったので、半袖だとちょっとひんやり。

でも、まだ波打ち際で裸足になれるくらいの気温です。

 

駐車場から、ハートロックまでは歩いて2分ほど。

いわゆる海岸までのゴツゴツした道ですが

行く人と帰る人が自然に譲り合いをしていて、

細い道でもなんとなく和やかな雰囲気。

可愛いお花も咲いていました。

 

 

その後、古宇利島の入り口にある古宇利ビーチへ。

夫はギターを奏で、私は鍵盤ハーモニカを吹いたりして

のんびり過ごしました。

娘が小学校低学年の頃に使っていた鍵盤ハーモニカ。 今や私の大事な相棒です。

 

近くではウィンドサーフィンをする人や、

お弁当を食べる人、

SNS映え写真を一生懸命撮る人達など、

みんな思い思いの過ごし方をしていました。

 

 

お腹がすいてきたので、移動することに。

目指すは、

古宇利島へ渡る1つ手前の島、屋我地島(やがじしま)。

ここにベンジャミンバーガーという

気になるハンバーガーショップがあったのです。

 

民家の並ぶ集落に、パッと見、普通の一軒家みたいなお店。

この看板で「ここだ!」と気づきました。

 

お店で全て手作りをされているというバーガーは

想像以上に素晴らしいお味。感動♡

私が頼んだのは、マッシュルームバーガー

(キノコ好きなんです)。

 

 

このバーガーをワックスペーパーで作られた

バッグ状のハンバーガーペーパーに入れて

ぎゅっと潰しながら大きなお口でパクリ。

 

バーガーからの肉汁、マッシュルームのじゅわっとした風味、

チーズがトロリ、そしてレタスのシャキッとした美味しさ。

味付けは優しい感じで、お肉の美味しさがしっかり届きます。

添えられたポテトも、サイドメニューのオニオンフライも

どれもとっても丁寧に作られている美味しいものばかりでした。

 

あまり宣伝とかされていないそうなんですが、

お店ができて3年ほど。

口コミサイトでの評判もとっても良いことに納得でした。

 

 

お腹がいっぱいになって幸せ気分で、あたりを散歩。

ベンジャミンバーガーは屋我地島の海のすぐそばで、

この辺りの景色もとっても素敵!

 

浜辺で三線を弾きながら、歌っているおじさまもいました。

力強く美しい歌声と、海の雄大さに心震えました。

こういう、さりげなく音楽が寄り添っている土地柄に

すごく魅力を感じます。

 

その近くに割と大きな建物があり、

そこに足場が組まれていました。

元々あった建物のリノベーションをしている様子。

現場で働いている男性に「何ができるんですか?」と聞くと

ご自分を指差して「台湾!」とおっしゃる。

 

台湾からこの工事のために来られている方らしく、

言葉が全然わからないからごめんね、

というジェスチャーのようです。多分。

 

最近、沖縄はなかなかの不動産バブルで、

中国系のオーナーも増えていると聞きますが、

なるほどこういうことか、と知りました。

 

ちなみに、島の猫はそんなことお構い無し。

工事現場においてあった丸太に並ぶニャンコさん。 もしかしたら親子かな?

 

帰り道、途中で道の駅に寄って新鮮野菜を買ったり、

マングローブを見つけたり!

これ、そうですよね?

うちの家族、マングローブの知識が誰もなくて

「マングローブだよね?ね?」って言いながら撮影。

それにしてもマングローブって不思議。

植物だけど、両生類みたいじゃないですか。

陸も水もOKみたいな(笑)。

 

というわけで、

私にとって沖縄での初めての離島体験は、

最高に気持ちのいい、心のデトックスになりました。

私の暮らしている恩納村からもそれほど遠くなく、

感覚的には、奈良の家から岸和田くらいまで行くくらいの

距離感。知らんけど(実測してないからあくまでも感覚)。

 

これくらいのドライブで、

とびっきりの非日常が味わえる贅沢さを噛み締めました。

まみさんぽ

沖縄暮らし超初心者のコタニマミコ。

まだまだ見るもの聞くもの新鮮で、

ちょっとしたお散歩でも「へーー」って言いながら

いちいち携帯で撮影してしまう今日この頃です。

 

最近見つけたものたちを並べてみました。

 

 

まずは道端にポンと置かれていたこれ。

 

さとうきび専用の肥料

こういうものが存在していることすら知らなかった

奈良っ子の私。

 

海のそばでは農作物が育ちにくく、

さとうきびがよく植えられているのは知っていましたが

専用肥料があるんですね。へーーー。

 

 

しばらく歩くと、

黒毛和牛らしいです。。。

つぶらな瞳がめちゃくちゃ可愛かった。

 

 

この牛小屋に案内してくれたのは娘。

さすがは一時期

「将来の夢は北海道で酪農家になること」

とか言ってただけのことはある。

彼女の「牛レーダー」は沖縄でも健在らしいです。

 

 

 

10月も下旬だというのに、あちこちに

ハイビスカスが元気に咲いています。

淡い、儚げな花より、

ビビッドで元気な感じの花が多い印象。

さすが南国。

 

そんな南国といえばバナナ。

沖縄のバナナ、種類も豊富のようです。

 

島バナナという小ぶりのバナナはよく知られていますが、

同じく小ぶりのモンキーバナナもあれば、

三尺バナナという小さなバナナもあるそうです。

 

これはまだグリーンの三尺バナナ。

これをしばらく置いておけば、だんだん黄色くなってきて

食べ頃を迎えると教えてもらったので、お買い上げ。

なんとこんなに大きな房で200円ですよ!!感動!

逆に関西で普通に見かけるバナナは、まあまあ高いです。

 

 

そのバナナを吊り下げている我が家のバルコニーには

時々近所のが遊びに来ています。

 

イジーはこの子にもビクビクしていますが、

(プディ子はんにいたっては、窓際に近寄ることすらしない)

この子はどうやら「友達になろうよ!!」

みたいな気分らしく、時々様子伺いに来て、

逃げるでもなく、威嚇するでもなく、ほんわか見ています。

 

どこから見ても、毛並みが良く、健康そう。

首輪はつけていませんが、

きっと誰かに美味しいものもらってる猫ちゃんです。

 

近所に何匹か、健康そうな見た目の猫ちゃんがうろついてます。

沖縄は動物フレンドリーなところだと聞きましたが、

ベタベタ可愛がるというよりは、そこに生きる存在として

ちゃんと居場所を認めてあげている感じが、素敵。

私はベタベタ可愛がっちゃうタイプなのですが。むはは。

 

 

そうそう、近所といえば、

娘がしょっちゅう遊びに行っているご近所さんのお部屋に

初めて見る飲み物がありました。

 

シークワーサードリンク。

ノンアルコールです。

私の名誉のために言っておきますが、

ノンアルドリンクにも興味はありますのよ。

 

そのご近所さんはいつもこのシークワーサードリンクを

まとめ買いをされているそうです。

子供達が飲んでいるのを見て

「へーー、初めて見た!」って思わず言ってしまったら

1本プレゼントしてくれました。

厚かましくてすいません・・・。

 

甘酸っぱくて爽やかで、暑い沖縄に似合う飲み物という印象。

 

やっぱりその土地の気候に合う暮らしってあるのだなと

毎日実感しています。

沖縄で食べるゴーヤは心なしか苦味が和らいでるような・・・。

 

そうそう、シークワーサードリンクをくれたご近所さんの

末っ子ボーイ(小学3年生)は、ゴーヤが大好き。

先日ゴーヤチャンプルーを作った晩、うちに遊びに来たので、

「チャンプルー食べていく?」と声をかけたら

「ゴーヤ大好き!」とゴーヤばかりをお皿に盛って食べてました。

普通、そこは豚肉に飛びつくもんやんか〜、

と関西のおばちゃんは思ったのですが・・・。

沖縄の子供達、ヘルシーですねぇ。

 

 

そんなこんなで毎日、ええ歳して初々しく過ごしております。

これからも、まみさんぽで色々発見していきますよ。