初めての離島体験

沖縄へ移住をする人は、長年沖縄が好きで

何度も沖縄へ通って、知り尽くした上で決断する

という方が多いと思います。

 

私の移住はそういうパターンではなかったので、

お恥ずかしながら、

沖縄のことをよく知らないままに住み始めています。

 

沖縄の本島のことも、まだあまり知らないのですが、

それ以上に離島には1度も行ったことがなく、

友人に「こんなに知らんのに、沖縄へ住む人初めて見た」と

言われました(笑)

おっしゃる通り。

新鮮さは誰にも負けへん。知らんことだらけだもの。

 

 

そんな私もようやく沖縄の離島へ遊びに行けるようになりました。

早く引越しの片付けを終わらせたかったのは、

こうして沖縄を遊び尽くしたかったからなのだ!

コタニマミコの野望第一弾!

 

 

とはいえ、飛行機や船で行くほどの離島ではなく、

車でシューっとドライブできちゃう、

本島と橋でつながっている島に、

手始めに行ってみることにしました。

 

 

目的地は古宇利島(こうりじま)。

沖縄本島を北方面に進み、名護から橋で屋我地島(やがじしま)へ。

その屋我地島の先にある古宇利大橋という長い橋を渡って行く島です。

この古宇利大橋が美しい海の上にかかっていて、いわゆる映えスポット。

古宇利島の途中から橋を眺めるとこんな感じ。ちょっと曇りがちだったのですが、お天気のいい日には、エメラルドグリーンの海がさらに美しいようです。

 

島の周囲は8キロほどで、車で回ると10分ほど。

周回道路には、可愛いカフェやレストラン、

おしゃれな宿泊施設などが結構ありました。

 

古宇利島の有名スポットは

ティーヌ浜の「ハートロック」。

嵐がJALのCMでこの地でロケをして有名になったんですよね。

ハートの形をした岩が可愛らしくて、

記念撮影しているカップルがたくさんでした。

たくさん、とは言っても3連休最終日、

しかも11月となると観光客は比較的少なめ。

おかげでゆっくり過ごせました。

 

特に嵐が好きとか、そんなんではないのですが

(推しメンは二宮くん)、

その土地でしか見られない美しい景色を体験できるのは

やっぱりすごく嬉しいこと。

 

ここから見る海は遮るものが何もなくて、

自然の大きさと、逆らえない強さみたいなものを感じました。

 

風が強かったので、半袖だとちょっとひんやり。

でも、まだ波打ち際で裸足になれるくらいの気温です。

 

駐車場から、ハートロックまでは歩いて2分ほど。

いわゆる海岸までのゴツゴツした道ですが

行く人と帰る人が自然に譲り合いをしていて、

細い道でもなんとなく和やかな雰囲気。

可愛いお花も咲いていました。

 

 

その後、古宇利島の入り口にある古宇利ビーチへ。

夫はギターを奏で、私は鍵盤ハーモニカを吹いたりして

のんびり過ごしました。

娘が小学校低学年の頃に使っていた鍵盤ハーモニカ。 今や私の大事な相棒です。

 

近くではウィンドサーフィンをする人や、

お弁当を食べる人、

SNS映え写真を一生懸命撮る人達など、

みんな思い思いの過ごし方をしていました。

 

 

お腹がすいてきたので、移動することに。

目指すは、

古宇利島へ渡る1つ手前の島、屋我地島(やがじしま)。

ここにベンジャミンバーガーという

気になるハンバーガーショップがあったのです。

 

民家の並ぶ集落に、パッと見、普通の一軒家みたいなお店。

この看板で「ここだ!」と気づきました。

 

お店で全て手作りをされているというバーガーは

想像以上に素晴らしいお味。感動♡

私が頼んだのは、マッシュルームバーガー

(キノコ好きなんです)。

 

 

このバーガーをワックスペーパーで作られた

バッグ状のハンバーガーペーパーに入れて

ぎゅっと潰しながら大きなお口でパクリ。

 

バーガーからの肉汁、マッシュルームのじゅわっとした風味、

チーズがトロリ、そしてレタスのシャキッとした美味しさ。

味付けは優しい感じで、お肉の美味しさがしっかり届きます。

添えられたポテトも、サイドメニューのオニオンフライも

どれもとっても丁寧に作られている美味しいものばかりでした。

 

あまり宣伝とかされていないそうなんですが、

お店ができて3年ほど。

口コミサイトでの評判もとっても良いことに納得でした。

 

 

お腹がいっぱいになって幸せ気分で、あたりを散歩。

ベンジャミンバーガーは屋我地島の海のすぐそばで、

この辺りの景色もとっても素敵!

 

浜辺で三線を弾きながら、歌っているおじさまもいました。

力強く美しい歌声と、海の雄大さに心震えました。

こういう、さりげなく音楽が寄り添っている土地柄に

すごく魅力を感じます。

 

その近くに割と大きな建物があり、

そこに足場が組まれていました。

元々あった建物のリノベーションをしている様子。

現場で働いている男性に「何ができるんですか?」と聞くと

ご自分を指差して「台湾!」とおっしゃる。

 

台湾からこの工事のために来られている方らしく、

言葉が全然わからないからごめんね、

というジェスチャーのようです。多分。

 

最近、沖縄はなかなかの不動産バブルで、

中国系のオーナーも増えていると聞きますが、

なるほどこういうことか、と知りました。

 

ちなみに、島の猫はそんなことお構い無し。

工事現場においてあった丸太に並ぶニャンコさん。 もしかしたら親子かな?

 

帰り道、途中で道の駅に寄って新鮮野菜を買ったり、

マングローブを見つけたり!

これ、そうですよね?

うちの家族、マングローブの知識が誰もなくて

「マングローブだよね?ね?」って言いながら撮影。

それにしてもマングローブって不思議。

植物だけど、両生類みたいじゃないですか。

陸も水もOKみたいな(笑)。

 

というわけで、

私にとって沖縄での初めての離島体験は、

最高に気持ちのいい、心のデトックスになりました。

私の暮らしている恩納村からもそれほど遠くなく、

感覚的には、奈良の家から岸和田くらいまで行くくらいの

距離感。知らんけど(実測してないからあくまでも感覚)。

 

これくらいのドライブで、

とびっきりの非日常が味わえる贅沢さを噛み締めました。

“初めての離島体験” への14件の返信

  1. こんにちわ!沖縄、いいですね!僕は奈良市に住んでいて、毎日放送を楽しみに聴いていたのが、突然しかもあんな理由で引越されて残念に思っていましたが、沖縄を存分に楽しんでおられるようでとてもうれしいです!(昔ですが毎年沖縄に行ってたことがあり、沖縄には想いがあります)これからもご家族お元気でお暮しください!

    1. 岩本さん、ありがとうございます。
      奈良の方なんですね。ラジオも聴いて下さってありがとうございました。
      色々ありましたが、家族みんなで新しいスタートを切っています。
      起こってしまったことをあれこれ言っても仕方がない。
      素敵な土地での暮らしを楽しんでいます。

  2. わぁわぁ、リゾート〜?思い切りオノボリさんやってますねぇ^^ 今だからこその体験は大事大事^^笑笑
    … で、出た!鍵盤ハーモニカ!爆笑 (あのファンファーレを思い出したのは、ワタシだけではあるまい^ ^)
    そして…
    奈良から岸和田!これも結構ローカルな距離感だなぁ…笑笑
    ワタシは判るよ、堺市民だから。岸和田も奈良も二つづつ?(奈良は3つか?)市をまたいで、海ベリと山ベリなんですよね。めっちゃのどかな尺〜笑笑
    真美子さんもイイ笑顔^^。良かったぁ。

    やっぱり、良いね。沖縄… ヒトも自然もみんな暖かだ。
    こちらは、北風一号吹いたから、寒くなって来ますよぅ。コタツ出しましたぁ。

    ただ先日の首里城の火災は、ショックだったけど… 。
    あの、ノートルダムの火災を思い出しました。ものすごい時間と手間暇をかけて、大切にされながらやっと再建されたのに…
    世界遺産。いや、もっともっと深いところで存在して来たであろう首里城。
    平和な沖縄にふさわしく、また美しく蘇りますように…。
    あ、真美子さんは、首里城を巡りましたか?

    1. もう典型的なおのぼりさん(笑)
      いつになったら地元の人っぽくなれるのかなぁと思いつつ、
      知らないものは知っていくしかないのだからと、楽しんでおります。

      あの鍵盤ハーモニカ、ラジオでのファンファーレも頑張ってくれたし
      沖縄での最初のハロウィンでも活躍してくれました。
      首里城は、残念なことに「落ち着いたら家族で行こうね」と言っていた
      矢先の火事で、本当に悲しんでいます。
      でもクルミのママさんのおっしゃる通り、ノートルダム寺院のように
      早い復興に着手されることを願っています。

      奈良の友達も「今日はすごく寒い」と言っていました。
      どうぞお風邪など召されませんよう、お気をつけくださいね。

    2. 沖縄ライフ楽しまれてるようですね。次は伊計島に行って見てはいかがですか?これも車で行ける離島で、海中道路を通って行くのですが、途中の道の駅もいい感じなので是非立ち寄ってみてください。海中道路がどんな感じかは行ってみてのお楽しみと言うことで詳細は控えますね(笑)

      1. 今回の離島のプチ旅行、実は伊計島も候補に挙がっておりました。
        伊計島の方がうちからは近そうなので、また行ってみますね。

  3. 先日おすすめした、沖縄市の中ノ湯には行かれましたか?
    関西の銭湯と違い、沖縄特有の作りに成っています。
    かつて沖縄にも300建かな?程有った銭湯ですが最後の一建です。
    女将さんのシゲさんもご高齢ですが、頑張っています。
    おすすめです。

    1. 細かい住所変更だとか、引き落とし銀行口座の変更など
      まだまだ細かい事務作業が終わっておらず、
      余暇らしい時間がやっとこの離島体験でした。
      というわけで、まだ銭湯には行けていません。
      まぁ、実のところまだまだ昼間は暑くて、
      そんなに銭湯の気分にもなれないのですが。。。

  4. Sarah mamiko
    成程、ここにマッシュルームバーガーが
    繋がりましたか・・・
    沖縄生活を満喫されているご様子
    誠に祝着至極に存じ奉ります。
    私は、高校が大正区にあったので、周りに
    沖縄出身者が多くて、ウチナーに違和感は
    有りませんでした。
    真美子さんは、「沖縄」と書いて「ウチナー」と
    読むのを知ってましたか?
    高校の時、教えて貰いましたが、本当かな?
    ご当地で訊いてみて(笑)

    1. 沖縄の人はご自身のことを「ウチナー」っておっしゃいますもんね。
      まだ沖縄の言葉に全然慣れていないのですが、
      ちょっとずつ「ウチナー」の皆様の言葉についていけるように
      なりたいものです。

  5. 真美子先生こんにちわ。

    沖縄の広い空、青い海、ゆっくりと流れる白い雲、そして深緑の草木。
    美しい自然の写真を見るだけで、灰色の大阪の街からでも心地良いやわらかい風を感じる事ができます。

    大自然が残る環境には神の気配を感じます。
    沖縄だけでなく世界中に残る美しい自然を見るだけで、それが気のせいではないと感じます。
    神が存在する美しい天の下で、とても辛く悲しい体験をした真美子先生の娘さんも守られている事でしょう。

    天に国境はなく、人間も自然の一部。
    人もそう考える事ができれば、謙虚でもっと優しくなれるのに・・・

    ただ、現実の人間社会では真美子先生の娘さんが経験された事などが、学校であれ、会社であれ、地域であれ、どこかしこと噴き出しています。
    貧困、病気、障害、差別などの社会的弱者は、その苦行により煩悩や未練が薄れ天界に受け入れられると思っています。
    神はなぜ苦しい試練を与えるのかではなく、神が与えた試練には必ず意味があり、その試練を乗り越えられる人だけに与えている。

    私も単に当てずっぽうに言っている訳ではなく、そのような実体験をしたからです。

    私は30歳で大病が発覚し、その後も数年おきに入退院を繰り返していました。
    その病気は現代の医学では治る事なく、発覚から最長でも15年の命と言われていました。

    ですが、現在、私は49歳手前で、なに不自由なく日常生活を送り、こうして真美子先生にもお便りを書く事ができています。
    話のつじつまが合いません。

    実は46歳の時に、今までにはない身体の異変を感じ、背中から腰にかけて激痛が走るようになりました。
    ちょうど15年目を過ぎた時期で、その時は、『あぁ、これで人生の幕を閉じるのかな。』と思いました。

    その時です。

    京都である人に出会い、その方に私の病魔の事を話したら、医者でもなく、医学の知識もないその方の神通力で私の病気を抑え込んでくれました。
    私はウソみたいに痛みが引いて身体が楽になり、その後の病院での検診でも良好な数値として実証されています。
    私の主治医もかなり驚いて不思議がっていましたね。

    私は天の神が舞い降りて、人の姿となって現れたと思いました。
    天や神はまやかしではありません。
    必ず上からすべてを見通しています。

    ですから、真美子先生の娘さんも、とても辛い経験をされましたが、必ず天は味方してくれます。
    清い心に神は宿る。
    大自然に恵まれた沖縄の地で、のびのびと時を歩む事ができる事こそ、神のご加護や天の恵みと感じます。

    本当に哀れなのは、神に見放された反対側にいる人達なのかもしれません。

    ※宗教の勧誘や各宗教などの信仰ではありませんので、ご安心ください。

    1. 病気とともにここまで生きてこられたのですね。
      きっとお辛い時期もあったと思います。

      私は精神世界や宗教などには全く明るくないのですが、
      科学で説明できない現象が起こることを否定するつもりはありません。
      不思議な力で病を抑えて込んでもらえ、今もお元気でおられること。
      それだけで、何も説明はいりません。
      そういう出会いがあって本当に良かったですね。

      どうぞこれからもお体ご自愛くださいね。

  6. うわぁヽ(´▽`)絵に描いた様な沖縄ですヽ(´∀`≡´∀`)ノ
    満喫しまくりですね‼️真美子さんの笑顔に癒されます(*ノ▽ノ)
    ハンバーガー🍔めっっっちゃ、美味しそうです(ノ≧∀≦)ノ
    あぁ、沖縄に益々、行きたくなりました!
    あぁ、真美子さんにもお会いしたいです(ノ≧∀≦)ノ

    1. 絵に描いたような沖縄でしょー。
      沖縄には絵に描いたような沖縄がいっぱいあるなぁと
      最近いっぱい気づいています。
      って言うか、沖縄だもの。そりゃ絵に描いたような沖縄だなぁ。
      とにかく、いつか、いつかおこしやす!
      きっと心も体も浄化されますよ。

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