最後の放送の後で

9月30日、私にとっての最後のFM COCOLO PACIFIC OASISで

沖縄へ移住する理由をお伝えしました。

ご存知ない方は、よければ

このエントリーの前半をお読みください。

最後のオンエアを終えた直後。 チームPACIFIC OASISでの記念撮影

 

 

デリケートな内容だったので、ラジオではオブラートに包んで

お話したつもりです。

それでも、そんな理由で辞めるのだと驚かれる方もいらっしゃるだろうと

スタッフ共々ある程度予想はしていました。

 

でも、予想をはるかに上回る反応が番組にも、私のSNSにも届き、

実はFacebookのメッセンジャーを通していただいたメッセージも

相当の数となりました。

その中の多くが「実はうちの子供もいじめられていて」とか

「うちの子も学校へ行けていなくて」

「私は中学3年間不登校でした」というような内容でした。

 

内容もさることながら、

驚いたのはその数。

まるで世の中の半分くらいの子供がいじめや不登校を

経験しているんじゃないの?

くらいの感覚になっちゃいました。

 

 

私がラジオの電波を通じてお伝えしたことをきっかけに、

「真美子さんだけにはお伝えしますが」とか

「コメント欄には書けませんのでメッセンジャーで」

といった書き出しで、たくさんの方々が

プライベートでの苦しい経験を教えてくれていたのでした。

 

 

そんなメッセージたちに

埋もれるようになっているのを見つけたのは、

奈良市の仲川げん市長からのご連絡。

 

市長と私の共通の友人が、ちょうどいいタイミングで

私のラジオを聴いてくれて、

私が沖縄へ行く理由を知り、

ショックを受けたことを綴ってくれていました。

 

無意識の差別感覚、「違う」というイメージの使い方の薄さ、

そして、もともと人は違っているわけだし

それを認めてなんとか生きていこうということを共有するのが

こんなにも難しいなんて。

 

というような、まさに私の言いたいことを的確に捉えた

投稿をしてくれていたんです。

 

それを読んだ、仲川げん奈良市長が、

「いじめ対策を大号令あげてやってきていたつもりだったのに

申し訳ない気持ちだ」ということを始め、

詳しいお話を聞かせてもらえないだろうかという内容の

連絡を下さったのです。

 

 

そして、先日、奈良市役所の市長室を訪ねました。

せっかく市長に話を聞いてもらえるのだから、これまでの経緯を

しっかり時系列で話せるようにしておこうと、前日の夜中まで

準備をしました。

 

娘のいじめが始まって、

学校との話し合いが定期的に開催されるようになってから、

学校とのやりとり、娘の言動、学校での出来事、

教師から言われたことなどをすべてノートに書いていたんです。

それを全て読み、お伝えしたいところを中心に時系列でまとめました。

つまり、久しぶりに娘の苦しかった時期のことを読み返したんです。

 

大人たち(教師たち)に囲まれて話すと「丸め込まれてしまうと感じる。

自分の言いたいことがちゃんと届いていない感じがする」と訴える娘に

「そんなこと言われて、先生は傷つきました!怒ってます!」

と逆ギレした女性教師。

こちらがもう1度話をして解決させようと思っているのに

学校では娘を無視し続け、しびれを切らした私が

校長室にその先生を呼び出してもらった時のこと。

いつまでたっても謝ることもなく

だんまりを決め込んだ女性教師に、

娘がボロボロと涙を流しながら

「先生、なんで無視するの?!」と言っても、

先生は無表情に黙っているだけだった時の悔しさ、もどかしさ。

 

物が隠されることが続き、教室の中にいるのが不安になり

居心地の悪さのあまり教室を飛び出した娘。

探しにきた男性教師が娘を見つけた瞬間、

「お前がこうやって出て行ったら、

俺はお前を探さなあかんねんぞ。

さっきまで職員室で丸つけしてたんや。

俺の時間返せ!」と

言ってきて唖然としたこと。

 

登校してすぐに同級生たちが娘の姿を認め

「なんであいつ来たん。うざ」とか「臭い」とか

言われたので、担任の先生の元へ走っていき、

「もう帰る。ママにお迎え来てもらってください」と

頼んだ朝。

出勤前に慌てて学校へ迎えに行き、娘を車に乗せた瞬間

車の中で娘が大声で泣き崩れたことなどなど・・・。

 

記憶に蓋をしていたことがドバッと飛び込んできて、

何度も涙をぬぐいながら時系列にまとめる作業をしました。

 

その甲斐あって、市長にはしっかり話を聞いていただけて、

実際に娘が不登校だった時に

私が考えたことなどもお話しできました。

 

例えば、学校に行けない子が、

家以外に安心できる居場所(フリースクールなど)の情報が

一元化されて提供されるとありがたいです、などなど。

子供のケアに精一杯の場合、

フリースクールを探して、連絡して、

予定の合う日に親子で見学に行くという作業すら

大変なこともあると思うのです。

少なくとも、私はそうでした。

 

 

それにしても・・・

思った以上に多いんですね。

学校の中で苦しんで、結局学校に行けなくなってしまう子供達が。

私がラジオでお話ししたことで、

意外と身近な方も同じような悩みを持っておられたり

かつて経験されたりしたんだということを初めて知りました。

 

こんなにたくさんおられるのに、表に見えてこない。

言いにくい雰囲気があるのだろうなと思いました。

言えないから余計に苦しいのだなと気づきました。

 

私も、娘がいじめられ始めた頃は、誰にも言っていませんでした。

こんなネガティブな話、職場ですべきじゃないと考えたり、

一時的なことで、しばらくしたら収まるんじゃないかと楽天的になったり、

こんな話して、モンスターペアレントって思われないかなぁとか、

言わない理由は幾つでもこじつけることができました。

 

でも、周りに話をし始めると、すごく親身に聞いてくれたり

職場でも「最近娘さん、どう?」って声かけてもらえたりして

少し気持ちが楽になりました(状況は変わらずとも)。

だって今思えば、

周りにもたくさん苦しんでいる子がいるんですもの。

他人事だなんて思えないはずなんですよね。

 

だから今、私がすごく気になっているのは、

子育て世代が、いじめや不登校などの子供さんを抱えて

心身ともに疲れている状況なのに「助けて」と言えない

状態になっていないのだろうかということ。

もっとみんな気楽に話せる場などがあればいいのになと思います。

 

 

「仕事に行く前に子供のお昼ご飯を用意しなきゃ行けないから

朝がバタバタで大変〜」

「そうよねー。給食食べてくれたらいいのにねえ・・・」

なんていう不登校の親アルアル(なのかな?)話ができるくらいの

カジュアルさで集えるような場所。

 

何も解決もしていないとはいえ、そういう場所で話ができれば

親の孤独は少し解消されることでしょう。

親の孤独が解消されれば、少しは余裕を持って子供と向き合える。

それだけでもちょっと楽になれるんじゃないかなと想像しています。

そしてそのような場所で、私みたいな人間が口火を切って話せば

「実はうちもなのー」ってわいわいできるのかもしれないって

思ったりもしています。

 

親も子もひとりぼっちにならないで、

みんなが機嫌よく幸せに暮らせるにはどうしたらいいのだろう。

私に何ができるだろう。

 

最後のオンエア、そして予想以上の反響をいただいて以来

ずっとそんなことを考えています。

そしてあのような話を電波を使ってさせてもらった以上、

これからも問題意識を持って、自分のできることを探していこうと

改めて決意しました。

仲川市長、ありがとうございました。

 

“最後の放送の後で” への22件の返信

  1. 先日は、メッセンジャーで失礼しました。
    このブログ、読みながら、思わず涙が出ました。。
    お嬢ちゃまは正面から先生に向き合ってお話をしようとしているのに、ちゃんと理解しようとさえしない先生、また教育者たるものが、たとえ冗談のつもりで言った言葉とはいえ、どれだけ幼い心を傷つけているのか。。深くは考えてないんでしょうね。
    子供目線で対応してくれる先生っていないんですかね、今の日本には。
    小学校1年生の時、「太っている」という外観だけで、いじめられた私に先生は何もしてくれなかったなぁ。。そういえば。。
    泣いていると、泣いている事に対して注意された記憶がよみがえりました。。私が悪いのか?  と。
    私の場合は、学年が上がるにつれ、そのいじめてた中心の事はクラスも離れたので、それ以上のいじめはなく学校生活を送ることができました。でも今考えると、目に見えないいじめが無くなっただけだったのかな、とも。
    社会人になってからは、さすがにそういうことはなくなりましたが。
    奇しくも今朝、神戸市内の学校で、教師による教師へのいじめ問題で学校に行けなくなった教師の事をニュースで読みました。
    この国の教育制度に問題があるのか、それとも教育制度以前に、基本的な部分での何かに問題があるのか。。
    とても考えさせられました。
    沖縄では、お嬢ちゃまが、生き生きと、はつらつと学校生活を楽しめる環境であることを祈ります。
    まみこさんも、辛い時期をお過ごしだったのに、ラジオでは私たちを癒してくださり、ありがとうございました。毎日、お声が聴こえなくなってさびしいですが、これからのご家族の幸せを祈ってます。そしていつかまた、ラジオからまみこさんの声が聴こえる日が来ると良いな。。
    お引越しの準備のお疲れが出ませんように。
    長々と失礼しました。

    1. ありがとうございます。温かいお言葉の数々、感謝です。

      今はきちんと話を聞いて、向かい合わねばならないとき、
      これは冗談で言ったとしても、この状況では冗談にはならない、
      と言った判断力がとても低いなと感じることが多々ありました。
      もちろん全ての先生がそうではありません。
      娘と同じ目線に腰をかがめて「そうか、今はそう感じたんやな。辛かったな」と
      話を聞いてくれた先生もおられました。

      おっしゃる通り、教育制度も変わる必要があると思います。
      大学を出たばかりの22歳くらいの若い先生がいきなり数十人の子供たちを引っ張る
      「先生」と呼ばれるようになり、上司たちからも「先生」と呼ばれる。
      教室の中の出来事を1人の社会経験も浅い大人が統率することが
      果たして本当に子供のためにも、教師のためにもなるのだろうかと思います。

      人手不足など様々な問題がありそうです。
      教師になるのはかつては志高く目指していた人が多かったものの、
      今はなるものがないから教師、という選択肢になる場合もあるほどなんだそうです。
      それだけ教師の置かれている環境がブラックで、なりたいと思えない職場に
      なってしまったのでしょう。
      先生方も辛い状況なのだろうとは思います。
      でも、やはりそのしわ寄せを受けるのは、子供たちです。

  2. しっかり読ませていただきました。
    虐め、苛め、立派な犯罪であることに間違いはありません。

    私は小学校六年で苛めに遭いました。
    クラス対個人。体格や風貌、少し違うだけで。
    少しのきっかけが原因でした。

    教師の方が必死になってくださり、
    そして両親のお陰で、大事に至りませんでした。
    教師の方や両親には今でも感謝してます。

    小谷さんの話は今の社会の一因でもあります。
    今は昔より陰湿で解りにくいものです。
    だからこそしっかり傍にいてあげてください。
    そして、負けない心を育ててあげてください。

    私も40になりましたが、
    あの経験が大事だと今もおもいます。

    応援してます。

    1. ありがとうございます。
      矢野さんも辛いご経験をされたんですね。。。

      私が通っていた小学校でも上の学年でいじめが問題になったことがありました。
      その時、学校は、学年保護者会を緊急で開きました。
      さすがにそこまで大きな対応を素早くされ、いじめは落ち着いたと聞きます。
      教師だけでなく、親たちも含めて対応しないと解決しないことがたくさんあります。
      でも、うちの場合は、加害者側の親にはほとんど話をしてもらえませんでした。
      何度もお願いしましたが、その壁はとても厚く、最後の方にようやく渋々、でした。
      でもその頃には娘は完全に不登校になっておりました。

      今は娘もたくましく生きようと心を決めているようです。
      沖縄の優しい人たち、おおらかな空気が少しずつ彼女を立ち直らせてくれています。
      私も沖縄へ越したら、娘の元気をそばで応援します。

  3. 小谷さん、文章を読ませていただきました。私自身もそういった問題で悩んだ経験があります。日本は島国で同一性を不文律としているのでお嬢様のような方はそういった扱いを受ける傾向が強くなるかもしれません、私自身、現在の関空の職場に来てから結構楽しく毎日を過ごせています。関空で働いている人にはハーフの方も多く、英語を使った職で生き生きと働いていらっしゃいます。沖縄はインターナショナルな空気があるのでお嬢様にとって快適に毎日を過ごせるかもしれません。
    小谷さん、お嬢様の新しい生活が幸福に満ちた毎日になることをお祈り申しあげます。

    1. 読んでくださってありがとうございました。
      子供の頃、社会の授業で「日本は単一民族」って習ったことをよく覚えています。
      その後大学で、文化人類学を専攻し、日本に昔からいるアイヌや琉球の人たちも含めて
      単一民族なんてよく教えられたもんだなと改めて情けない気持ちになったことを
      覚えています。
      人間対人間として付き合えば、相手がどの国籍か、どんな肌の色かなんて、
      全く気になることはありません。
      もう2019年だというのに、まだまだ私の小学生の社会の教科書のような感覚が
      はびこっているのだなぁと、根深さを感じずにはいられません。

  4. 真美子さん、じっくり読ませて頂きました。
    ラジオでのあの明るいお声の裏に、こんな辛い思いをされていたんだ、と知りました。自分自身が辛い、と思うより、自分の子供がつらい目に遭っている方が、辛さは倍増しますよね。
    でも、改めて゛真美子さんって強い女性だなぁ゛と思いました。
    御息女様は、こんなお母さんのもとに生まれて本当に幸せだな、とも思いました。
    私も子供を通していろいろな先生に出会って来ました。ほとんどの先生が、子供が好きで、子供達のために一生懸命にされています。その中で、娘が小学六年の時の担任は、修学旅行の説明の時から先輩教師に楯突き、出来る先生ならまだいいのですが、授業参観に行っても一体何をどう教えたいのかさっぱり分からず、子供達もそんな先生に反抗して、クラスは崩壊していました。教頭先生や他の先生がサポートに入っても、それを嫌がる先生でした。
    今はこのような先生は少数派だ、と思うのですが゛先生゛と言う職業はブラックだから、先生になりたい、と思う人が減ってきて、上記のような先生が主流になってきたら恐ろしいな、と思ったりします。
    ゛先生゛と言う職業が゛ブラック゛と言われ出したのは、先生が忙しすぎるのでは、と思ったりします。
    真美子さんの文章の中にあった「俺の時間返せ!」と言う言葉にも端的に現れているように思います。
    今、先生一人でしている事を、授業をする先生、丸付けをする先生、生活指導をする先生、と分担出来ないものか?と思ったりします。
    私が中学生の頃は、学年に一人いるかいないかだった登校拒否の子供が、娘の中学校では、各クラスに一人いました。この状況がどういう風に変わっていくのか検討がつきませんが、自分の子供は親が守ってあげないと、学校任せには出来ない、と言う意識はありますね。

    1. 奈良市長と話した時にも出ましたが、教師のなり手が減っていますね。
      おっしゃる通り、先生という職業のブラックさ。
      土日もなく、平日も残業いっぱい、という環境の中で仕事を続けるのは過酷です。
      そこまでして教師になりたいという学生さんが減ってくるのも無理ありません。
      そして大学を卒業したらすぐに「先生」と呼ばれて、担任でもしようものなら
      小さな教室という一国の王様みたいになるのですから。
      社会性を身につける間もありません。
      「俺の時間返せ!」とおっしゃった先生も、お子さんのお世話などの家庭の用事も多く
      きっと娘を探したせいで段取りがうまくいかなくなったのでしょうね。
      だとしても不安を抱えて教室から逃げ出した子には、もっと別の言い方を
      するのが大人だろうとは思いますが。
      とにかく教育というシステムをもっと根底から変えないと、
      不登校の子どもは益々増えるだろうと思います。

      1. 真美子さん、返信ありがとう!
        この問題は、なかなかこれっと言った答えが見つかりませんね。
        皆でまた、考えていきたいです。

        それとこのメールを書いているとき、電源が切れて゛届いていないかも゛と思い、もう一回送っています。何回もすみません!
        まだSNSに慣れていませんね。鍛錬していきます。

  5. 小谷さん 沖縄をファミリーでエンジョイしてください。
    朝からお声を聴けないの寂しい、ヒロさんも引退。僕のココロが泣いてます。それにしてもお子様のそんなシリアスな問題があったとは。とても苦悩されたんだなと、今朝Facebookからこの文章を読み切ない気持ちになりコメントさせて頂きました。
    私は田舎での幼少期にいじめた側にも、いじめれた側にもなった経験があります。過去は消せません。幼い少年時代を想うと書き換えたい歴史もあります。当時はわんぱく坊主ですまされ、先生にげんこつされたくらいで解決していた気もしますが、今は違いますよね。
    私は子供が3人。3番目が昨年ようやく大学を終わり就職しましたが、長男が高校時代に恐喝まがいのいじめにあい、3年生の数か月は学校に行けず、卒業式は一人で校長室で卒業証書をもらいました。
    発覚したのは、長男が耐え切れずに警察に相談に行ったからでした。そこから親の出番になりましたが、警察は穏便に済まそうとするし、学校は真摯には向き合ってくれませんでした。
    警察の求めに応じず、被害届を出しました。いじめていたのはかなりのワルとその取り巻き。今も怒りがわいてきます。長男の高校生活を踏みにじってと。また、学校はそのような理由にも関わらず単位不足で留年になるなどとんでもないことを言いました。
    学校に行けなくしたのは誰のせいでしょうか。息子が悪いのかと。そこで、一計を案じ心療内科で診断書を取りました。病気を理由にして卒業にこぎつけました。
    憂鬱な期間でした。長男が、怖くて、不安で、それでも電車に乗って高校に行っていた気持ちを想像すると胸が詰まります。
    小谷さんのお嬢さんはましてまだ小学生。親の心労はいかばかりであったでしょう。辛かったですね。
    これからは、美ら海の自然の中で毎日ハッピーにお過ごし下さい(^^♪また、何らかの発信はされるんでしょうか?是非、関西に向け、全国に向け沖縄からハッピーライフを発信してください!
    沖縄移住、心からおめでとうございます(^O^)/

    1. 息子さん、それは苦しい思いをされましたね。。。
      でも警察に相談に行くという賢明な判断をされてよかったです。
      これを知らないでそのままいたら、と思うと、親としてはゾッとしますよね。
      そして山口さんも親御さんとして、できる限りの対策を取られたこと、
      本当に尊敬します。もっと違う形で高校生活の最後を締めくくれればと
      思われたとは思いますが、その時できるベストの選択をされたと思います。

      娘は美ら海に癒されて、少しずつたくましさを取り戻しています。
      これからもまずはこのサイトやFacebookなどで発信していきます。
      ラジオに戻ることがありましたら、おしらせしますね。

  6. いじめは、本当になくなりませんね。
    中学時代に軽いいじめにあっていましたが、特に気にすることなく過ごしていました。
    僕たちのいじめとは次元が違うみたいですね。生徒が生徒、教師が生徒をって、
    おかしいですよね。
    いじめる方に問題があるが、いじめられる側にも問題がある。って言った人がいたけど、果たしてそうなのか?
    今も疑問が残っています。
    娘さんが笑顔で学校生活を送れる事が一番です。真美子さんも環境が180度変わりますが楽しい沖縄生活を送って下さい。

    1. 今の時代、いじめられる側にも問題があるという解釈はあまりにもナンセンスです。
      いじめは犯罪だ、と明言する学校も多数あります。
      どんな形でも加害側の過失です。
      ただ、加害側も何らかの不満やストレスをいじめという形で発している場合もあるでしょう。
      子供達がストレスに晒され続けていることは、とても不健全ですよね。

  7. 真美子さん、投げた一石はやはり大きな波紋を広げましたね。
    少なくとも、奈良市長さんには届いた!
    真美子さんの声は、きっとたくさんの、声をあげられない人、悩み苦しんでる親子や家族の方々、何とかしようともがいている教師や学校、教育関係者の方々の力になるはずです。

    学校や先生、イジメに絡む親子だけでの話し合いでは、解決が難しい。みんながそれぞれ感情的になり、保身に走りがちになります。特に加害者側はね。
    中立の立場で公平に判断する第三者。例えば、弁護士やカウンセラー、学校医、地域の役員の方々などを交えれば、問題を隠蔽したり、事なかれ主義やその場しのぎにならずに済むかもしれない。
    何より子供の目線で子供の言葉に耳を傾けてあげなければ…
    子供を守るのは親だけど、親だって傷付くのがイジメです。みんなが辛く悔しくて傷付く。だから、たくさんの人で考えて、解決の知恵を絞り、子供達を見守っていければなぁ。子供がSOSを伝えやすく出来れば… 子供110番の家だって、子供見守り隊だってある。地域のシルバーセンターのおじいちゃん、おばあちゃん だって、私達にない知恵を出してくれるはずですよね。

    でもいつから日本はこんなに生きづらくなったのか…
    人付き合いが希薄になった分、みんなが自分第一主義で、優しくなくなった気がします。
    なんか悲しいね…

    1. ありがとうございます!
      勇気を出してラジオでお伝えしたこと、このサイトで書き記したことが
      波紋を生んでいることを実感し始めています。

      昔は家庭の両親だけでなく、近所、親戚、友人など大勢が
      関わって子育てできていましたよね。
      子どもを産んですぐに「昔みたいな子育てのスタイルで生きたかった」と思いました。
      ちょっとおばあちゃんが抱っこしてくれるって言ってるから、
      その間に洗濯物取り込んじゃお。というような子育て。

      沖縄にはまだそんな昭和の香りのする子育てスタイルが残っています。
      それが娘にとってはすごく心地よく、安心するようです。
      周りの人に可愛がってもらいながら過ごせている娘は、今とても幸せだと言っています。

      この生きづらい日本、私も何かがすごくおかしいなとここ数年すごく思っています。

      1. おはようございます^^
        娘ちゃんが、安心して、笑って伸び伸びと、当たり前の学校生活を過ごせるのが一番。ニャンコも家族も笑顔になれる事^^
        真美子さんらしく、娘ちゃんらしくね。
        美味しいものたくさん食べて、穏やかな毎日を過ごしてもらいたいです。

        真美子さん、ゆっくり眠れてますか?
        まだまだ、忙しい中、お返事をありがとう。
        引っ越しの準備、進んでますか?
        辛かったコトもみんな断捨離出来ればいいなぁ^^
        今日も快晴です。楽しい週末を…*\(^o^)/*

        1. まさに断捨離真っ最中です。捨てれば捨てるほど、気持ちが軽くなります。
          きっと物と一緒に、辛かった記憶も、どんよりした家の空気も捨てられていますね。
          沖縄で娘と一緒にわははと笑えるように、過ごしたいものです!
          ありがとうございました。

  8. 真美子さん、じっくりと読ませて頂きました。
    ラジオから聞こえてくる真美子さんの明るいお声の裏に、このような辛い思いがあったことを改めて知りました。自分自身に感じる辛さより、子供が感じる辛さの方が倍増しますよね。
    私も子供を通していろいろな先生に会って来ました。ほとんどの先生が子供が大好きで、子供達の為に一生懸命されています。その中で、一人だけ゛どうしてこの人が先生になれたのだろう?゛と思う先生がいました。この時のクラスは崩壊していました。
    このような先生は、今は少数派だ、と思うのですが゛先生゛という職業がブラックと思う人が増え、先生のなり手が減ってきて、このような先生が増えて来るような事になれば、恐ろしさを感じます。
    常々思っているのですが、今の先生はほんとに忙しすぎる、と思います。真美子さんの文章中にも書かれていた「俺の時間返せ!」と言う言葉が何よりもそれを表していると思います。
    授業をする先生、丸付けをする先生、生活指導をする先生、と一人でしている仕事を分担出来ないものか?と思ったりします。
    私が中学生のときは、学年に一人いたかいないかだった登校拒否の生徒が、子供が中学生のときは、クラスに一人ずついました。この状況が、これからどうなっていくのか見当もつきませんが、自分の子供は、親が守ってあげないといけない、学校任せにしてはいけない、とは思いますね。
    真美子さん、御息女様のそばにいてあげて下さいね。
    そして、沖縄での生活が御息女様にとって、沖縄の太陽のように力強く光り輝くことを確信しています。

  9. そんなにも反響があったんですね!市長さんまでもが!
    先生の対応、あまりにも酷いですね。何て言いますか…子供みたいと言うか…。昔の先生はもっと親身になってくれてた気がします。
    結局は「家庭で解決してください」的な対応でしたし。学校が言ってくる事は、そんな事は分かってる!って事を繰り返すばかりでしたし。でも、こんなにも沢山の人達が悩んでおられるだなんて。今日も神戸で先生が先生にイジメ行為ニュースがありました。どうなってしまってるんでしょうか…。
    各地域に悩みを抱え込まずに発散できる場が出来ると良いですね。

    1. 神戸の先生による先生のいじめのニュースは、ひどいですよね。。。
      あのやり方が本当に幼いというか、子供じみていて、がっかりしました。
      教員を育てることも難しいようですが(教職ってかなりブラックですから)、
      もっと志高い先生方が昔はいらしたよなぁ・・・とさみしくなります。

  10. 真美子さんの最後の放送を会社で流れるラジオで聞きました。
    仕事を手放して沖縄に何故?と思っていた私には、思いもかけない理由でした。娘さんの話は楽しそうに良く話されていたので驚きでした。辛かったでしょうと思うと同時に胸が一杯になりました。

    少し時間をおいて、心が痛いと口に出してしまった私に返された言葉は愕然とするものでした。
    私の隣に座る63歳の男性は、
    公共の放送つこて何言うとんねん。一方的過ぎるやろ~腹立ってしゃあないわ。お前は何思とんねん。

    こんな人がいるから、虐めは無くならないのでしょうね。虐められた側は、人生を壊してしまうかもしれない程に追い詰められているのに、何が一方的なの?虐めた側は集団で絶対否定するじゃないですか。被害者は、どこに訴えればいいの?
    言いたい事は一杯あったけど、入社以来虐められ無視され、お前なんやって叫ばれ続ける私には何も言えませんでした。
    恥ずかしい話ですが、いい年をして、虐めを受けてます。若くない、可愛くない、スタイルが良くない、私への仕事の嫉妬が原因です。
    社長に話しましたが、返答は驚くものでした。虐めようがどうだろが、おじさんが働きやすければ良いねん。そんな話聞きたくもないわ。
    あなたは無視されたり虐められてるじゃないですか~と同僚女性からも言われるばかり。身体はおかしくなるし、メニエールの症状が出たり、訳が解らなくなるばかりでした。関東に住む母がいなければ生きてる理由は無いのにとただ思ってました。一番追い詰められたGWの頃、令和を迎えて人生を閉じよう…そんな事ばかりを考えてました。幸いにも、私の様子に友人達が声を掛けてくれて。夏を越える事が出来ました。
    そして、真美子さんの言葉を聞きました。考えました。いい年して、どうして人に振り回されているんだろう。私は他社から仕事を認められてるんだから、自分の為に進めばいいんだ!と思えるようになりました。という事で、ずっと置き去りにしていた資格に再挑戦し、新しい道を拓こうと決めました。一年掛かりではありますが、自身の身に付いた事は奪われないし、目標があれば耐えられる。応援してくれる知人の協力もあり、今は目指す先に夢が一杯です。
    真美子さん、またいつか元気な声を聞かせてくださいね。その時には、合格しました!ってお届けしたいと思います。

    長々、申し訳ありません。
    娘さんに笑顔が戻ったと聞き、ホッとしました。良かったです。
    明るい声に毎日救われてました。ありがとうございました。

    1. ひろぴいさん、辛かったですね。ここまでよく我慢してこられましたね。

      お隣の63歳の男性のような人は、確実にいます。それがわかっているから、私自身
      ラジオでああいう話をすることを考え、悩みました。
      私なりにはかなりオブラートをかけましたし、誰かを傷つけたり、電波を使って一方的な
      攻撃にならないように、ものすごく言葉や表現を選んだつもりです。
      それでも、やっぱりその男性のような反応はありました。
      娘と同じ学校の関係者がSNSで似たようなことを書いておられるのも見ました。

      でも、ああして声を上げたことで、ひろぴいさんをはじめ多くの方の苦しさや、
      頑張ろうとしている姿も知ることができました。もちろん応援してくださる方や
      市長をはじめ、公的な機関の方からのご連絡も、その後もいただいています。

      娘の様々な出来事で私は最初、無意識の差別を繰り返したり、
      人権意識の低い先生方に、なんとか意識を変えてもらえないのかと奮闘しました。
      それはもう一生懸命話しましたし、理解してもらいたいと強く願って何度も頑張りました。
      でも、他人を変えることなんてそんな簡単にできない。
      それなら、自分を変えるしかない、と思いました。

      私たち家族は幸い、環境を変えるチャンスを手に入れることができました。
      私が仕事を手放すという選択をするのは、本当に心が痛くてたまりませんでしたが、
      娘を救うためなら、私は何だってやると思っていました。

      だから、ひろぴいさんがご自分を変えようと、資格試験の挑戦を決めたこと、
      前を向いて変えていこうとされていることがすごく、すごく嬉しいです。

      幸せになりましょう。抜け出るには、自分で自分を幸せにするしかないですよね。
      そしてひろぴいさんのメッセージからは、いっぱいエネルギーを感じました。
      本当にありがとうございました。
      ラジオをやっていて良かったと、心から思えます。

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