間食ではなくて、補食

アスリート、と呼ばれる人たちは、一般の人たちよりも当然エネルギーがより必要になります。持久系、瞬発系など、スポーツの性質によって、必要となる栄養素のバランスも変わりますが、簡単に言うと、炭水化物、糖質などのエネルギー源、筋肉など体の元になるたんぱく質、体の様々な機能を維持するミネラル(鉄分、カルシウムなど)、酸素量の多いアスリートが活性酸素を増やしすぎないための、抗酸化作用があるビタミンCなどは、意識的に多く摂った方が良いのです。

かといって、1日の食事で必要な栄養素があれもこれも・・・となると、食べる量が増えるばかり。そこで、お昼ご飯と夜ご飯の間の、いわゆる「間食」の時間も、質の良い栄養摂取に使うと考えます。嗜好品などを食べてリラックス、ちょっと空いた小腹も解消、という楽しみもある間食。でも、アスリートらしい食べ方をして、1日に足りなくなりがちな栄養素を補い、その後のスポーツのパフォーマンスを向上させる「補食」という考えです。

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