朝からゴルフを頑張るための食事提案

アス飯前!!を読んでくださっている方から、質問をいただきました!

・60歳男性、170センチ、60キロ
・日曜日にゴルフの競技会に出場
・7時〜12時 で18ホール
・40分ほど休憩
・さらに2時間半ほどで9ホール

その際の朝食、昼食、間食(補食)についてのアドバイスを、ということでした。

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昼食の中食を考える

「平日はいつ昼ごはん食べてるの?」とよく聞かれます。
月曜日から木曜日、11時〜14時のラジオの生放送を担当していると、いわゆるお昼ご飯の時間はずっとマイクの前にいることになります。喋り手さんにもよるのですが、番組中の曲の合間などに軽くつまみながら空腹を収める人もいれば、番組が始まる前にしっかり食べておく人もいるでしょう。私は番組中は食べずに、終わってからランチを食べることにしています(番組中食べると、唾液が増えて、なんとなくしゃべりにくくなるんです)。

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手作りが必ずしもベストではない?

やっぱりご飯は手作りが1番でしょう!
そう思って、早起きして、部活に行く子供にお弁当を作って持たせる親御さんも多いと思います。もちろん私もできるだけ手作りのご飯を娘に食べさせたいと思って頑張っています。

何が使われているかわかるし、栄養も考えながら作れるし、子供の好きな味で作ることもできるし、何より愛がこもっているじゃぁありませんか〜。
そう!それは確かにそうなんです。


でも!
必ずしも手作りがベストじゃないこともあるんです。
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ご飯とお味噌汁の朝食に付け加えればアスリートのパワーアップになるもの4つ

1 小松菜&レモンなどの柑橘系

鉄分を始め、ミネラルは、汗で失われやすい栄養素です。ですから運動で汗をかくアスリートは、意識的に多めのミネラルを摂る必要があります。中でも鉄分は持久系のスポーツの時に不足すると、貧血を引き起こします。マラソンなどの長距離走のアスリートは特に、かかとを叩きつける動きで、かかとの赤血球が壊れると言われていますので、鉄分を意識した食事がパフォーマンス向上のためにとても大切になります。鉄分の多い食事を継続することにより、体内の鉄の貯蓄も増えますし、赤血球の形もふっくらとしたものになります。そのためには毎日の食事の中での鉄分補給が必要です。赤身のお肉や、お魚の血合い部分など、動物性のものから摂るのが吸収率の面では効果的です。ただ、ビタミンAなどの他の栄養素をの摂取を考えると、小松菜などの緑黄色野菜から効率よく鉄分が摂れるといいですね。鉄分の多い野菜は色々ありますが、吸収率がよくないのが難点。その場合は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がUPします。もちろん生の小松菜にフルーツを加えてスムージーにしても良いですし、小松菜のおひたしにポン酢をかけたり、塩レモンで和えたりするのもおすすめです。この時ちょっとオリーブオイルなどの油類を加えると、ビタミンAの吸収率も上がります。
ちなみに、鉄分の多い野菜のトップはパセリ。だからパセリのレモン醤油漬けは、毎日のご飯のともなどに、常備菜的に置いておきたいものです。うちの娘はお弁当のご飯の上に乗っけて食べています。「練習で疲れた時にこれ食べるのが好き」なんだそうです。クエン酸は疲労回復効果もありますね。

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間食ではなくて、補食

アスリート、と呼ばれる人たちは、一般の人たちよりも当然エネルギーがより必要になります。持久系、瞬発系など、スポーツの性質によって、必要となる栄養素のバランスも変わりますが、簡単に言うと、炭水化物、糖質などのエネルギー源、筋肉など体の元になるたんぱく質、体の様々な機能を維持するミネラル(鉄分、カルシウムなど)、酸素量の多いアスリートが活性酸素を増やしすぎないための、抗酸化作用があるビタミンCなどは、意識的に多く摂った方が良いのです。

かといって、1日の食事で必要な栄養素があれもこれも・・・となると、食べる量が増えるばかり。そこで、お昼ご飯と夜ご飯の間の、いわゆる「間食」の時間も、質の良い栄養摂取に使うと考えます。嗜好品などを食べてリラックス、ちょっと空いた小腹も解消、という楽しみもある間食。でも、アスリートらしい食べ方をして、1日に足りなくなりがちな栄養素を補い、その後のスポーツのパフォーマンスを向上させる「補食」という考えです。

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