才能とは

6月に公開となる映画「羊と鋼の森」

を一足早く観せていただきました。

 

宮下奈都さんの原作がとても好きだったので、映画化も楽しみにしていました。

 

その中で「才能」についての会話が出てきます。

ピアノの調律師になりたての主人公の青年 外村に、彼の先輩である柳がしみじみと言うシーン。

 

「どんなことがあったって、離れられない執念、あきらめない気持ちを持つことが才能なんじゃないかな」。

 

そう。どんなことがあっても好きでいられるというのも才能なのですね。

 

 

大した才能も自覚しないまま、ええ歳の大人になってしまった私ですが、何があっても好きでいられるといえば、間違いなく娘のこと。

ラジオDJとしては、ここで「何があってもラジオが好きなんです!」と真っ先に言えるのが良いのでしょうけれど、映画を見ながら一番最初に思ったのは、娘のことだったのだから仕方あるまい(ラジオも大好きですよ〜♡)。

 

反抗期にさしかかり、私との衝突が増えてきた娘に、「あなたが何を言おうと、どんなに反抗しようと、私があなたを好きなのは変わらないから、安心して。別にオススメしないけど、安心して反抗すれば良いよ。あなたの良さはちゃんと分かってるから(笑)」と、最近伝えたからかもしれません。

だから、映画のセリフを聞いて「娘の母でいる才能だけは、少しはあるのかな?と」私もちょっぴりホッとしました。

 

というわけで、ではないのですが、アス飯前!! に新しいカテゴリーを作りました。「子育て」です。

まだまだ親としても育っていない私ですが、子供を育てながら教わることもたくさん。考えることもたくさん。

そんなお話も、これから少しずつ綴っていく予定です。

よろしくお願いします。

 

“才能とは” への5件の返信

  1. 真美子さん、こんばんは〜^ ^
    無能なワタシでも子の母になって、息子の為なら出来る事は何でもしようとやって来ました。子から学ぶことがたくさんあって、きっとこれからも少しずつ大人?になれるのかも^ ^ どんどん親離れしていく息子に何をし、遺してあげられるのか?
    がむしゃらにやって来たけれど、これからの事もアレコレ悩む年齢になってしまいましたね〜( ˘ω˘ )

    1. 子供から学ぶこともいっぱいですし、親として何もできないなぁと凹むこともいっぱいです。子供の年齢、そして親としての自分の年齢、それぞれのライフステージで、悩んだり考えたりすることも変わってきますね。
      すっかり反抗期突入の娘に驚かされることもいっぱいですが、これからも色々あるんだろうなぁ・・・と覚悟だけはしております(笑)

  2. 才能…確かに仕事でも趣味でもなく私も家族が浮かびました。長女はやんわり反抗期。よその子供達に比べたら可愛いもんです。自分の意見を言うようになりましたが、どこか筋が通ってなく突っ込みを入れたら撃沈。次女は少し発達障害があり、ゆっくり成長型。嫁が(私は補助程度です)必死で後押ししてくれてます。育児って本当に親も一緒に成長しますよね!私自身、年齢に精神年齢も知識も何もかも全く追いついてきておりません。たまに娘達と並んで長男呼ばわりされてる始末(;´・ω・)育児を通じて成長させていただければ(^▽^;)

    1. それぞれのペースで成長されている娘さんたちを、ご両親で応援しておられる様子が浮かんできます。
      うちはなかなか激しい反抗期に突入しましたよー。昨日も衝突!そしてうちも同じく、怒りまくっている娘は筋が通ってない(笑)さらにいうと、ツッコミを入れても撃沈しないでさらにヒートアップ・・・。うう。

      でもその後落ち着いて話すと、自分でもおかしなことを言ったなぁって思うんですって。そしてなんだかイライラする!って。
      心も体も脳もすごい勢いで変化しようとしている時期だから、訳のわからないイライラとかもあるんでしょうね。本人がある程度自覚しているなら、そのうちコントロールできるかなと思いつつ、こういう時親はどうすればいいんだろう?と考えてしまったり。
      娘にとってこの反抗期が初めてのことならば、私にとっても初めてのこと。わからなくても仕方ないやーと思えるようになっただけでも、子育てを始めた10年前より少しはマシって思うようにしています(笑)
      お互い、子供と一緒に成長していきたいものですね、長男さん!

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