ピーマン丸ごと煮

夏野菜がどんどんと増えてきているシーズンです。

旬の野菜は栄養価も高く、そしてお財布にも優しいですよね。旬の野菜を使った常備菜を多めに作っておくことが、我が家の「あと一品!」という夕食の救世主になってくれます。今日は2013年の今頃にラジオでご紹介した、ピーマンをたっぷり食べられる、しかも丸ごと食べられる一品です。丸ごとですよ。種ごとですよ。ピーマンの種が気にならない!ししとう感覚とでもいうんでしょうか。作るのも食べるのも楽な一品です。ピーマン丸ごと煮のレシピです。

ピーマン丸ごと煮
(4人分)

・ピーマン 8個
・しょうが 1かけら
・水 60cc
・しょうゆ 大さじ2
・みりん 大さじ2
・お酒 大さじ2
・顆粒だし 小さじ1

1 ピーマンは洗って、竹串などで6〜7カ所穴をあけておく。

竹串で穴を開ける作業を怠ると、煮ている間にピーマン爆発事件が起こってしまいます!!ヒー!

2 ショウガは千切りにしておく。

体を温めるしょうがは、冷房で冷える夏にもちゃんと摂っておきたい食材です。

3 お鍋にお水、顆粒だし、みりん、酒、しょうゆを加えて煮たたせたら、
そこへショウガを加える。

4 そこへピーマンを投入。

5 時々上下ひっくりかえしながら、15分ほど煮込む。

6 火を止めて冷ましたらできあがり。

 

ピーマンは、あの濃いグリーンからも想像できるかと思いますが、緑黄色野菜の代名詞、ビタミンAが多めです。

また、汗をかく時期に流れてしまいやすいミネラルの1つカリウムも豊富です。カリウムはナトリウム(塩分)を排出する役割があるので、一般的には高血圧予防にはカリウム摂取と言われます。
でもアスリートの場合は、カリウムとナトリウムのバランスが大事。一般的にはナトリウムは「とりすぎない」ことが大事とされますが、大量に汗をかく場合は、ナトリウム補給も必要だというのは、熱中症予防などでも皆さんご存知のこと。ナトリウムが不足すると、体は「ナトリウムを節約せねば」と身体活動のペースを落とそうとするのです。具体的には血液量や体液量を減らそうとします。そうなると、血液の循環が悪くなり、低血圧や頭痛、そして身体のだるさを感じます。アクティブに動きたいはずのアスリートにはきついですよね。

と同時にカリウムも補給が必要です。カリウムが不足すると筋肉の痙攣なども起こりやすくなるんです。そしてカリウムは身体の中に比較的ためておける成分です。暑くなるとふくらはぎなどの痙攣を起こしやすいアスリートの方は、カリウムが多めの食材をこまめに摂って、体内のカリウム量を増やすことも、夏にしっかり身体を動かせるコツになりそうです。このピーマン丸ごと煮をこまめに作って、カリウムを増やすのもオススメです。脂肪分ゼロなのもアスリートにオススメポイントです。

“ピーマン丸ごと煮” への7件の返信

  1. タネごといけるとは驚き!ゴミも出さず、いいっすね!ピーマンといえば、チンジャオロースや肉詰めぐらいしか浮かびません。。。←ド鉄板w
    早速試してみよう!ありがとうございます!

    1. そうなんです。食品廃棄減少レシピとしてもオススメです。ビタミンAは油との相性が良いので、チンジャオロースや肉詰めの方が吸収率が上がるんですけどね。低脂肪を心がけているアスリートの方も多いので、低脂肪ピーマンレシピをUPしてみました〜。

  2. 子供の頃は敬遠しがちでしたけど😅最近は青椒肉絲とか好んで食べます👀きっとカラダがほっしてるにきまってるぅ😎

  3. 色んな症状も理屈が分かれば対処できる!足りない栄養素に対して機能を制御したり、体って、本当に凄いですよね!美味しく、機能性もあり、真美子さんレシピはある意味、「特定保健用食品」ですよね!(勉強して覚えた言葉を使ってみました(;’∀’))

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